新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち(3) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2022年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784049139327

作品紹介・あらすじ

 九校戦を目前に控え、第一高校も熱気に包まれていた。アリサはクラウド・ボールの代表候補に選ばれる。自身の他人と競い合うことが苦手なことへの克服のきっかけになるのではないかと前向きに受け止めていた。
 マーシャル・マジック・アーツ部も定例の三高との交流試合に向けて練習に熱が入る。特に茉莉花は今回の交流試合に闘志を燃やしていた。絶対に倒したい相手がいるから。
 一条茜。十師族に連なる一条家の長女にして、女子マジック・アーツ界の超新星とも言われるエリート。最強のライバルとの負けられない戦いに茉莉花が挑む!

みんなの感想まとめ

試合を控えた緊張感と成長が描かれる本作では、主人公たちがそれぞれの目標に向かって奮闘しています。特にアリサはクラウド・ボールの代表候補として、自身の苦手を克服しようと前向きに取り組む姿が印象的です。一...

感想・レビュー・書評

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  • 試合で起きたことに。
    こんな危険な技を禁止にしていない時点で覚悟して望むものとはいえ、誰も気付かない事実の方が恐ろしくないのか。
    余計なことを口にして警戒されるのも面倒だが、目で見た現実を一人で処理するのは良くないのでは。

  • ザ・学園ものになるのかなと思いきや、時折陰謀めいたお話がチクチクと物語を突っつくので、なかなか単純にはいかないシリーズのようです。一高ではアリサと茉莉花、三高では茜とレイラの二組の姿が描かれますが、どちらも近づいてくる男子への警戒感がハンパなくて男子が可哀相になるなあ。でも四人とも人を見る目があって、地雷はしっかり避けているのはさすがです。今回の見所は茉莉花 vs 茜の一戦ですね。お互いこれからライバルとして鎬を削っていくことでしょう。次回は本編で盛り上がった九校戦とのことで、大いに楽しみにしています。

  • 裏で暗躍する大亜細亜連合、新ソビエト連邦のスパイ、警戒する元老院。
    金沢の三高にいるレイラには大亜が、アリサには新ソ邦が。
    マーシャルマジックアーツ部は対抗戦に、クラウドボール部は九校戦に向けて準備をすすめる。
    アリサと茉莉花も試験勉強や部活動に。
    三高との交流戦で、一条茜vs茉莉花、茜が使う神経攪乱の対策に苦労する。
    新人戦ミラージバットの選手候補に茉莉花が選ばれる。

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著者プロフィール

電撃文庫『魔法科高校の劣等生』著者。

「2023年 『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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