- KADOKAWA (2021年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ) / ISBN・EAN: 9784049140248
作品紹介・あらすじ
■コミックス描き下ろし7P特別編を収録!■
クリスマスやお正月をいっしょに過ごす約束をした野本さんと春日さん。
野本さんのお母さんから送られてきたはらこ飯を囲みながら、
お互いの実家事情を打ち明けあうことになり…?
キャラ弁、はらこ飯、シュトーレン、フルーツサンド、ローストビーフ…
クリスマス会を楽しみに過ごすふたりの、あったかくて優しい日々を収録。
みんなの感想まとめ
温かい食事を通じて育まれる関係性が描かれた作品で、料理が大好きな野本さんと、食べることが好きな春日さんの心温まる日々が展開されます。最初は単なる性役割分担の批判かと思われた物語が、実は女性同士の優しい...
感想・レビュー・書評
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最初は単なる性役割分担批判のマンガだと思っていた。
たくさんご飯を作りたい野本さんが登場する。料理が好きで、SNSで料理欄も設けている。でも「良いお母さん」「良い妻」になるために作っているわけじゃない。「自分のために好きでやってるもんを、全部男のために回収されるの辛い」と感じる野本さんであった。
その彼女に、住んでるマンションの隣に月に7-8万もの食費を使わないと食欲が収まらない「食べたい女」がいることが判明する。2人の利害は一致して、「作り、豪快に食べてくれる」生活が始まる。
女性同士だけど、美味しく食べてくれる、いろんな思いやりを示してくれる、そんな相手がいる、これがこんなにも嬉しいと野本さんは気がつく。
2巻目で、それが「恋心」に発展するのである。
まさか、この作品がBLならぬGL(ガールズラブ)の作品とは思わなかった。未だ2巻。未だ野本さんの片思いで、GLは成立していない。果たしてどこまで行くのか。注目したい。
「このマンガがすごい」オンナ編第2位。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビで見て面白かったので、読んでみた。1巻の前に2巻を読んでしまったけど。。
食事を作りたい野本さんと食べたい春日さんが、お互いのことを想い合い、時に遠慮したり、近づいたと感じて喜んだり。ほのぼのと温かい気持ちになれる本。 -
ただ食い、癒されるだけの漫画かと思いきや、2巻で野本さんが自分の気持ちに気づいていく。ゲイというよりは、アセクシャルな感じで、フィジカルな生々しさを全く感じないロマンティック要素が入ってきた。が、苦味にはなってない、むしろ、それはそれは優しい方向で、読んでいても無意識で二人を応援したくなる。定食屋と鍋焼きうどんがたまらん。春日さん、推せる。
この数日まさに、ニュースで注目されている。性的マイノリティの理解がない人は犯罪者みたいに扱われつつあったりする。無知は犯罪とは思うが、法律で罰するというは難しすぎるだろうかと思う。シリアスなムスリム/クリスチャン/ジューは全員犯罪者になるんでは?。それたが、性の問題だけでなく、自然保護や環境問題でもほんとに”無知”による被害を感じるが、ほんまに無知蒙昧の扱いてどうすればいいのか、非常に根深い問題だと思う -
なごやかご近所さん系でもよかったし、もう少しそっちで引っ張ってもろてもよかったけどなあ。きのう何食べた女版の様相かしら。
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今までこうゆう題材の漫画って読んだことなかったけど、親の考えや発言にモヤモヤする気持ちってよくわかるなぁって思った。料理が毎回美味しそうでほっこりした気持ちになる。
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野本さんと春日さんが更に仲を深めていっていて、その過程が微笑ましくてニコニコしながら見てしまう。裏表紙のマンガがすごく可愛くてたまらなかった。
読んでいると、野本さんを見て料理したくなるし、春日さんを見て美味しいものを食べたくなってと食への興味関心がすごく高まる。
相変わらず出てくるご飯はどれも美味しそうでビジュアルはもちろん、食べている姿で食欲そそられる。フルーツサンドを一口でいける春日さんの姿には思わず敬服してしまった。
春日さんの昔の、というか実家の話が、驚きと共にとても悲しかった。そんな事情でご飯を食べてきていたとは思ってもみなかった。
その後の野本さんとの会話や、春日さんの言葉がめちゃ良くて読んでいるこちらも救われる。
また野本さんの前で、明らかに感情を表に出すようになってる春日さんの姿にすごく嬉しくなった。
第16話が、マンガでの表現が巧みというか凄すぎて台詞以上に胸にきた。
でも、その後野本さんが自分なりの前向きな考えを持った描写があってひとまずホッとした。 -
春日さんの過去話(食べ物に関すること)と野本さんの悩みのお話でした
型にハマらなきゃいけないわけでもないし、付き合うイコール結婚そしてセックスってわけでもないので、ただ2人一緒にいて、ご飯作って食べて…って幸せもありだと思う
でも男親、男兄弟にいいところを食べさせて、母親と娘は残り物ってあるあるよな
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春日さんが食べることに執着してるんだってはじめてわかった。
それを野本さんが聞いて泣いて、春日さんはかわいくなった。
ワタシも嬉しい。
春日さんと野本さんが一緒に行った定食屋さんの唐揚げ定食はたぶん高校生のときに唐揚げだけはたくさん入ってた記憶と繋がるんやろなと思った。
ひとりで食べるのもいいけど、きっとふたりなら楽しいよねって思えるふたりの関係がめちゃくちゃ見ていて幸せになる。
はやく続きを読みたいです!! -
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話すことで変わることもあるんです。
多くのひとを納得させるためにいつのまにか決められた『型』があって、まるでそれ以外のかたちになることは許されないみたいだ。
自分はどうしたいのか知ることができたから、誰かが納得しなくてもいいんだ。
自分と似たひとたちがいるってことが、今はただ嬉しい。
そう色んなひとがいる。私を受け入れられないひともいる。でも、もしそうなったとしても、私は自分がどうありたいのか気づくことができたから、その先も大丈夫だと思う。
何もかもはじめてすぎてどうしたらいいか分からない。 -
クリスマスやお正月をいっしょに過ごす約束をした野本さんと春日さん。
野本さんのお母さんから送られてきたはらこ飯を囲みながら、
お互いの実家事情を打ち明けあうことになり…?
キャラ弁、はらこ飯、シュトーレン、フルーツサンド、ローストビーフ…
クリスマス会を楽しみに過ごすふたりの、あったかくて優しい日々を収録した第2巻。
お互いの心の傷を見せ合い、ぐっと距離が縮まり春日さんへの想いを自覚する野本さんと自分とは違うけど一緒にいると楽しく心許せる友人として野本さんを大事に思う春日さんの、相手の気持ちを大事に向き合うふたりの関係性の距離感が見ていて居心地良くステキ。
野本さんが作るキャラ弁、お互いの心の傷と共に分かち合い食べたはらこ飯、クリスマスのシュトーレン、快気祝いのフルーツサンドとローストビーフ、美味しいものを食べる飯テロというだけではなく食べ物を通して関係性を深めるシスターフッドの要素もあり、読んでいてほっこりする漫画。 -
記念日にマドレーヌ作っても、何も感想を言ってくれなかった彼氏と別れてよかったなෆ( ߹ᯅ߹ )
一緒にご飯食べて、あー幸せって思える関係っていいな。自分には無理かもって思ってたけど、人生長いしあと数年かけてそういう人が男性でも女性でもできていけばいいな…❗️ -
よかった。あと途中で挟まれる注意書きも良かった。今までにない優しさの形だなあ。
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ドラマを観終わってから原作を読み出したけど、原作の方が良いな!!!
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はらこ飯。
食べたいものがまたひとつ増えた。 -
2巻も2人の生活は楽しそう!
ずっと一緒にいるには、関係に名前を付けなきゃいけないのかぁ。
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今1番好きな漫画。自分が作ったご飯を美味しく一緒に食べてくれる人がいるって幸せだよなぁと思う。途中の注釈も優しいなぁと思う。
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優しい世界…
二人の空気感が好きだな〜
ずっと美味しいものを食べて笑い合ってて欲しい
野本が自覚をした事で3巻以降は少しずつ関係も変わっていくのかな
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著者プロフィール
ゆざきさかおみの作品
