無駄に幸せになるのをやめて、こたつでアイス食べます (メディアワークス文庫)

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  • KADOKAWA (2022年1月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784049140613

作品紹介・あらすじ

お仕事女子×停滞中主婦の人生を変える二人暮らし。
じぶんサイズのハッピーストーリー

仕事ばかりして、生活も恋も後回しにしてきた映像プロデューサーの莉恵子。旦那の裏切りから、幸せだと思っていた結婚生活を、住む場所と共に失った専業主婦の芽依。
 「一緒に暮らすなら、一番近くて一番遠い他人になろう。末永く友達でいたいから」そんな誓いを交わして始めた同居生活は、憧れの人との恋、若手シンガーとの交流等とともに色つき始め……。そして、見失った将来に光が差し込む。

これは、頑張りすぎる女子と、頑張るのをやめた女子が、自分らしく生きていく物語。

【本書だけで読める、番外編「十六歳の神代と、ネズミの姫」を収録】

≪登場人物≫
大場莉恵子:長年の片想いをこじらせている映像プロデューサー
竹中芽依:旦那の裏切りに遭い、家族を失った専業主婦

みんなの感想まとめ

頑張りすぎる女子と頑張るのをやめた女子が織りなす物語は、彼女たちの共同生活を通じて、自分らしく生きることの大切さを描いています。映像プロデューサーの莉恵子と専業主婦の芽依が、それぞれの過去を抱えながら...

感想・レビュー・書評

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  • Audibleで。
    女性2人がわけあって2人で生活を始める。それぞれがうまくいかないところから物語が始まる。
    2人とも一生懸命生きていて働いていて、何より適度にずぼらで、超真面目でいい。
    だから周辺の人も彼女らに優しい。
    最後はちょうど今の時期。物語と同じように
    春が近ついている
    春めく土手歩きながら聴いていて気楽で楽しかった。
    私の部屋にはこたつがない。というかこたつなんて置いたらそこから抜け出せないから。
    アイスなんてあったら。。。
    贅沢の極み

  • 「小さな出来事でも意味を見出すことの大切さ。
    そしていずれ必ず点と点が結び合って、
    良い連鎖が起きる」

    そんなポジティブな気持ちになれるお話だった。

  • 読みやすくて面白いと思ったけど、後半はタイトルと内容が合っていないような。それぞれのエピソードが多いので、2人で過ごすエピソードがもっと読みたかった。続きがあるのかな?

  • 女友達2人のシェアハウスのお話かと思ったら…あれ?
    TVで放送されていた「今夜すきやきだよ」の様な感じを期待していたので思っていたのとちょっと違った。
    莉恵子さんのお仕事に奮闘する生活ぶりは面白く読めたけど、タイトル主軸の女子2人、こたつでまったりしながらのおしゃべりや2人の生活の様子が少なかったなぁ…残念。
    前半、ダンボールの山と莉恵子と芽衣、あの雰囲気がもっと読みたかった。
    終盤は全くついていけないまま終わってしまった!
    ただ、あとがきにもあったように女性にも色々な生き方や選択肢があり、それを自分の意志で選び前を向いて生き生きと人生を歩む喜びは伝わってきたように思います。

  • いい軽さでスルスル読めた。
    2人が主人公のようで、色々と話が飛ぶけれど
    未来を感じさせる読後感で良き。

    コタツに入りたくなりました。

  • 前半2/3はおもしろかったのに、後半1/3は意味不明。。もうちょっと主人公の恋ばなの行方が知りたかった。

  • オーディブルにて。
    前半はとても楽しく聴けました。
    後半はかなり微妙。らんじょうさんとかどこいった???

  • 頑張りすぎて疲れた心が癒されていくような物語と思っていたけれどより一層頑張っちゃっている登場人物たちに付いていけなくてより疲れてしまった。
    友人とこたつでゆったり過ごす一番重要な時間があまり描かれていなくてタイトルとイメージがかけ離れすぎていて悲しい。
    私の心理状況のせいもあるかもしれないけれどただのリア充小説じゃんと不貞腐れた気分になった。

  • 面白かった。
    あとがきの1文が好き。

  • 仕事に情熱を注ぎすぎて家が大変な状態の主人公A と
    突然離婚を言い渡された主人公Bは、一緒に暮らす事に。

    Bの方は、慰謝料請求してよろしいのでは? な
    落ちが出てきてますが…まぁ面倒?
    Aはなんだか中高生のようなふわふわ恋愛がついてきて
    ほんわかしてしまいます。

    ゴミ屋敷ならぬ、物屋敷を片付け、二人共同生活。
    元の家の問題やら就職をどうするかやら、大変ですが
    Bはなんだか充実した感じになってきています。
    Aはもう…ふわふわでw
    幸せって、よいことです。

  • タイトルに釣られて手に取った本。楽しいライトな小説として気軽に読める本だなといった感想。

  • とてもサクサクと読むことができました!
    芽依さんの元家族の状況がちょこちょこ出てきますが、ざまぁという感じでスッキリします。
    莉恵子さんと神代さんのピュアな恋模様にキュンキュンしますし、もどかしさでイラッともします。
    早くすすめ〜、そこだ行けーと思うこともしばしば……

    色んな物語が展開していくので、頭を整理するのが大変でしたが…
    どの場面も癒されるものばかりでした!
    ドローン使用可の超カルタ大会とか面白そうでした!
    蘭上くんも途中でどこか行っちゃいましたが…
    お母さんの居酒屋にいるんだろうな〜って感じですね。
    蘭上くんは純粋で無邪気な子どもって感じでした。
    大人が押し付けるイメージ通りに動いてきたけど、莉恵子さんと出会って本来の子どもさを取り戻したって感じがします。

    莉恵子さんと神代さんの関係の進展が気になりますー

  • ハレンチさんが好きなフレーズ。

  • audibleで視聴。

    うーん、前半は面白かった。
    お仕事が終わった後、親友と一緒にゆったり過ごせるなんてとっても幸せだろうなと思った。

    りえこさんの広告のお仕事も楽しそうで波乱万丈な感じが伝わってきた。

    めいさん編がつまらなかった。。
    学校のシーンが長い。
    途中からちゃんと聞かなくていいやって思ってうとうとしながら聞いてたからほとんど覚えてない笑

  • 2人の女性が自分と向き合い、自分の進みたい道を探していく。帰りたい家があって、ご飯を美味しいねと言い合える友や家族がいる。そんな心あたたまる優しい話でした。

  • すらすら読めて、続きがすごい気になってしまった!
    芽依の第二の人生はここからだよーって言いたい。
    なんだかんだ、こたつで食べるごはんおいしいよね。
    わたしもこたつあるからはやく冬になってぬくぬくしたい

  • いろいろな悩みを抱えている二人がこたつに入ってお互いの悩みをアイスを食べながら語り合い、少し心が軽くなり、新たな1歩を進むお話です!
    私はこの本を読んですごく心に響きました!
    こんなお互いを支え合う友達がほしいと思いました!

  • お仕事女子×停滞中主婦の人生を変える二人暮らし。
    じぶんサイズのハッピーストーリー

    仕事ばかりして、生活も恋も後回しにしてきた映像プロデューサーの莉恵子。旦那の裏切りから、幸せだと思っていた結婚生活を、住む場所と共に失った専業主婦の芽依。
     「一緒に暮らすなら、一番近くて一番遠い他人になろう。末永く友達でいたいから」そんな誓いを交わして始めた同居生活は、憧れの人との恋、若手シンガーとの交流等とともに色つき始め……。そして、見失った将来に光が差し込む。

    これは、頑張りすぎる女子と、頑張るのをやめた女子が、自分らしく生きていく物語。

  • 仕事でへとへとなのに、仕事仲間に裏切られた莉恵子と、主婦としてがんばっていたのに……という芽依の同居コメディ。ラブがあーまずっぱ!ぱ!いろいろとうまくいきすぎだけど、それでいいと思わせてくれる。

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著者プロフィール

『オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど!』を「小説家になろう」、またその増補版を「カクヨム」にて連載後、「電撃の新文芸」で刊行し小説家デビューを果たす。その後、第6回カクヨムWeb小説コンテスト・キャラ文芸部門大賞とComicWalker漫画賞をW受賞。

「2022年 『オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど!3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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