異修羅VI 栄光簒奪者 (6) (電撃の新文芸)

  • KADOKAWA (2022年7月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (358ページ) / ISBN・EAN: 9784049141573

作品紹介・あらすじ

 冬のルクノカに敗れ、地の底へ堕ちた星馳せアルス。
 ――だが彼は生きていた。
 アルスは半身を機械に変えてなお、さらなる財宝を求め黄都を襲撃する。
 無限の形をとる泥。敵を自動追尾し焼き尽くす炎。あらゆる攻撃を無効化する盾。無数の魔具が破壊の限りを尽くす。

 約定に従い、これを討つべく逸脱の修羅たちが結集するとき――都市は炎上し、屍山血河の光景が広がる。

 全員が最強、全員が英雄、一人だけが勇者。シリーズ最大級の乱戦が幕を開ける。

感想・レビュー・書評

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  • 少年漫画で言われがちな展開で、トーナメントに横槍が入ってうやむやにされるの萎えるわー、ってのがあります

    ただ、異修羅に関してはそうはならないのが面白いところ

    最強トーナメント「六合上覧」は権謀術数渦巻く盤外戦込みでの戦いなので、純粋なバトル展開として各修羅の本領発揮が出来なかったりする、そういった制限も含めてのバトルが描かれています

    そこで今巻のような魔王自称者討伐戦を挟むことで、制限なしの、各修羅の長所短所を余すことなく堪能できる全力バトルを読む事が出来るんですよね

    トーナメントも楽しみだし、でも修羅同士の全力バトルも見たいし、といった読者の希望に完璧に対応した展開
    面白かった!

  • アルス…………

    十六修羅の中で一番「正統派のRPG勇者」然とした記号を纏ったアルスが勇者みんなの討伐対象になるの、物語として面白いけどつらいよ……

    ハルゲントに向ける感情も……
    うわあああああ(語彙力喪失)

    オゾネズマ→ツーの兄妹とかロスクレイの心情とかおいしいとこはたくさんあるけど今はアルスとハルゲントのことで胸がいっぱいで他の感想書けないや……

  • ひとつの物語の終わり。

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著者プロフィール

電撃の新文芸『異修羅』執筆

「2023年 『異修羅VII 決凍終極点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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