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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784049143614
作品紹介・あらすじ
元刑事の探偵・巻矢健太郎には、幽霊の相棒・月島人香がいる。人香は巻矢の元同僚で、失踪時の記憶を失くして巻矢の前に現れた。以来、悩みを抱える依頼人に取り憑き、事務所に連れてくるようになる。
部屋から忽然と姿を消した歩けないはずの父を捜す男性。神社に現れる少女の幽霊に会いたがる女子大生。人香が持ち込むやっかいな問題を片付けながら、巻矢は人香失踪の真相を探るのだが……!?
『探偵・日暮旅人』シリーズ著者が贈る、心優しき幽霊と苦労性の探偵の、心温まる謎解きミステリ!
―登場人物紹介―
◆巻矢健太郎(まきやけんたろう)
刑事を辞め、探偵として元同僚・人香失踪の謎を追っている。ぶっきらぼうながら面倒見が良く、幽霊になった人香に振り回される苦労人。
◆月島人香(つきしまひとか)
巻矢の元同僚で心優しき美青年。突然行方不明になり幽霊となって現れた。失踪時の記憶はない。依頼人に取り憑き、探偵事務所に厄介な問題を持ち込む。
みんなの感想まとめ
元刑事の探偵とその幽霊の相棒が織りなす心温まるミステリーが展開されます。物語は、悩みを抱える依頼人が幽霊に導かれて探偵事務所にやってくる連作短編形式で、各エピソードごとに異なる問題が描かれています。歩...
感想・レビュー・書評
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「失踪と車椅子」
歩けないはずが。
帰ってくる前に送り届けるつもりだったとしても、もしものことを考えて置き手紙ぐらい置いておくべきだったのでは。
「怪談と沈黙」
話を整理すると。
ある意味実験は成功していたが、冷静に物事を考えていれば情報を手に入れることさえ出来れば偽物だと理解しただろ。
「功と罰」
嘘の情報を書き。
こんなに優しい両親がいるのにと思われそうだが、ダメな時には一緒に悩むなりしてくれないと逆にプレッシャーだろ。
「空き巣とバナナ」
残されたメモに。
女性一人で乗り込むのならば武装は必要かもしれないが、流石に推理も何もない勝手な妄想で脅すのは無茶苦茶だろう。
「幽霊と探偵」
未練がなくなり。
何故こんな状態になってしまったのか理解できていないというのに、全てのことに納得するのは難しいのではないのか。 -
面白かった。続編希望
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幽霊と探偵のバディものって設定がまず好き。
しかも、その幽霊がいけめんでちょっと風変わり。
悩みを抱えた人を探偵事務所に誘導するなんて、面白すぎる。
人香と巻矢の掛け合いが楽しい。
巻矢が、振り回されて文句を言いつつも人香を思いやってるんだよね。
最初の事件、妻に父の介護を任せっぱなしの依頼人飯山にいらっとしたんだけど、結末にほっとした。よかったね。
最後まで人香の正体に気付かなかった少女、気付かなくてよかったねw
偽名を使った中学生、親との関係も変わっていくかな。
人香が幽霊になった謎、どうなるのかな。
続編を期待。 -
元刑事の探偵・巻矢健太郎には、幽霊の相棒・月島人香がいる。人香は巻矢の元同僚で、失踪時の記憶を失くして巻矢の前に現れた。以来、悩みを抱える依頼人に取り憑き、事務所に連れてくるようになる。
部屋から忽然と姿を消した歩けないはずの父を捜す男性。神社に現れる少女の幽霊に会いたがる女子大生。人香が持ち込むやっかいな問題を片付けながら、巻矢は人香失踪の真相を探るのだが……!?
『探偵・日暮旅人』シリーズ著者が贈る、心優しき幽霊と苦労性の探偵の、心温まる謎解きミステリ!
著者プロフィール
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