- KADOKAWA (2022年11月10日発売)
本棚登録 : 319人
感想 : 7件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784049145274
作品紹介・あらすじ
USNAのシャスタ山から出土した『導師の石板』と『コンパス』。この二つの道具はともに、古代の高度魔法文明都市・シャンバラへの道を示すものではないかと考える達也は、光宣にコンパスを預け、観測を依頼する。
調査の結果、シャンバラの遺跡が中央アジアにあるのではと考えた達也は、メイジアン・ソサエティとFEHRの提携書署名式のためにインド・ペルシア連邦へと向かう。
一方、警察からの強制捜査を逃れたFAIRのリーダー、ロッキー・ディーンのもとにある男が訪ねてくる。その人物は大亜連合の特殊工作部隊『八仙』の一人だと名乗っており……。
みんなの感想まとめ
物語は、古代魔法文明都市・シャンバラへの道を探る達也の冒険を描いています。彼は、シャスタ山で発見された『導師の石板』と『コンパス』を手にし、中央アジアの遺跡を目指す中で、様々な勢力との交戦を繰り広げま...
感想・レビュー・書評
-
交戦しつつも前進し。
瞬時に移動できる方法があるからこそ短期間で現地調査にまで赴くことができるが、報告を怠ってはいけないだろう。
敵の力量を知るには戦うしかないとはいえ、情報を持ち帰れなければ意味のない犠牲になるだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作中の言葉を借りるなら、一歩前進だ。
様々な勢力の思惑が入り乱れる中、目的の場所には近づいてはいるものの、戦闘面も含めて、少し物足りなさを感じてしまった1巻。
-
まぁだいぶ進んできたもののもう少しテンポよくやってほしかったな。
戦闘シーンもやや地味に感じてしまった。 -
シャンバラ探索へ。
ハイダラーバード、カルシ・ハナバード空軍基地、サマルカンド、ブハラ、チューダクール湖と移動。
八仙の呂洞賓との直接戦闘で、無効化の魔術的仕組みを理解し、対抗策を編み出し、バリオン・ランスの中性子の杭で撃破。
チューダクール湖から発掘した八枚花弁の蓮の花のレリーフの円盤。コンパスと組み合わせて次の目的地が示される。
遠上遼介は重症を負い入院、十文字克人は七草真由美に遠上アリサにそのことを伝えてもよいか相談する。キグナスの乙女たちと物語が交差?
ローラ・シモンは呂洞賓と分かれて逃走し、十六夜調に捕まり軟禁される。
高千穂を使い、アメリカ、インド、日本と移動しながらお宝探索。 -
AGHARTAのバンド名の由来を、初めて知った。そうか、雑誌ムーによく載ってたやつだったか。当時は、イレアイエの意味だけで満足していたっけ。
閑話休題、この巻は、シャンバラを見つけにウズベキスタンまで行くお話。戦闘シーンとそれに付随する蘊蓄は相も変わらず見事。が、なんで深雪も連れて行ったのか、まだ伏線?次巻以降のお手並み拝見。
著者プロフィール
佐島勤の作品
