永遠のあなたと、死ぬ私の10の掟 (メディアワークス文庫)

  • KADOKAWA (2022年8月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784049145700

作品紹介・あらすじ

普通の女子大学生・滝真昼は、ある日ヘアサロンで不思議な青年・床無くんと出会い、恋に落ちる。
出会って早々、火事で燃え盛る建物に突入し、大やけどを負いながらも人命を救助する床無くん。その姿を見て、真昼は知る。彼が、様々な時代を生き抜いてきた「不死者」であることを。
これは、そんな二人の、普通のようで普通じゃない、命のサイクルを越えたラブストーリー。

みんなの感想まとめ

命のサイクルを越えたラブストーリーが描かれ、読者を魅了する作品です。普通の女子大学生・真昼と不死者の床無くんの出会いから始まる物語は、彼らが交わす「十の掟」を通じて深まる絆を描いています。掟の意味が徐...

感想・レビュー・書評

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  • 不可解な掟の意味が読み進めるたびに明らかに。その過程がとても気持ち良く、そしてジワーっといい物語だなーって読後感。
    またもや素敵な作家さんを発見した!!

  • 500年を超える悠久の時を生きてきた不死身の床無くん。
    平成の終わり頃、髪結いを生業とする彼と出会い、一瞬で恋に落ちた真昼は、奇妙な「十の掟」を交わす。それは二人がうまく付き合っていくための大事な約束だという。第一の掟「掟ヲ守ル事」、第二の掟「姓デ呼バヌ事」……。
    煌めくような日々の経過と共に明かされる掟に秘められた真意と、床無くんが古から見送ってきた幾つもの人生。しかし、第九の掟がもたらしたのは残酷な運命だった――。
    これは、永遠に残る愛の形。

  • 時系列・登場人物が沢山入れ替わるので、慣れるまで時間がかかった。まひるは幸せだったかな?

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著者プロフィール

愛知県名古屋市生まれ、私立東海高校卒。13年に急性リンパ性白血病を罹患し、14年にさい帯血移植。18年日本大学芸術学部に進学、21年現在在学中。2021年8月に第9回ハヤカワSFコンテストで大賞を『スター・シェイカー』で、10月に第28回電撃小説大賞・メディアワークス文庫賞を『きみは雪を見ることができない』で立て続けに受賞し、作家デビューを叶える。

「2022年 『永遠のあなたと、死ぬ私の10の掟』 で使われていた紹介文から引用しています。」

人間六度の作品

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