何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 1 (電撃コミックスNEXT)

  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784049147858

作品紹介・あらすじ

とある王立魔法図書館で司書を務める少年・セレル。
あくまでも「ただの司書」であると主張する彼だが、幼馴染の王女・フィオナと談笑し、高度な魔法を操り、
膨大な仕事量を1人でこなすその姿は、どう見ても「ただの司書」ではなく――?

大図書館を舞台にした、訳ありまくり司書のビブリア・ファンタジー開幕!!

感想・レビュー・書評

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  • 2巻以降を読むために再読

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    宮廷で働く図書館司書のお話 

  •  読了。
     本関係の言葉に弱いのでタイトルで選んだ本だけれども、イマイチ乗れない。進み方が遅くてヤキモキする。

    雰囲気的にハーレム展開になりそうだな。

     2巻まで買っちゃったから読むけども。
    (230829)

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