迷子宮女は龍の御子のお気に入り ~龍華国後宮事件帳~ (1) (メディアワークス文庫)

  • KADOKAWA (2023年1月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784049148923

作品紹介・あらすじ

第7回カクヨムWeb小説コンテスト、〈恋愛部門〉特別賞受賞の新・後宮恋愛ファンタジー!

 失踪した姉を捜すため、龍華国後宮の宮女となった鈴花。ある日彼女は、銀の光を纏う美貌の青年・コウレン(※)と出会う。官正として働く彼の正体は、皇位継承権――《龍》を喚ぶ力を持つ唯一の皇族だった!
 そんな事実はつゆ知らず、とある能力を認められた鈴花はコウレンの側仕えに抜擢。後宮を騒がす宮女殺し事件の犯人探しを手伝うことに。後宮一の人気者なのになぜか自分のことばかり可愛がる彼に振り回されつつ、無事に鈴花は後宮の闇を暴けるのか!? ラブロマンス×後宮ファンタジー、開幕!

【登場人物】
・鈴花(りんか)
人の纏う「色」が視える不思議な目の持ち主。
健気で努力家だが方向音痴が悩みの種。

・コウレン
皇位継承権を持つ絶世の美青年。しかし現皇帝との関係は微妙なようで……。
心優しい鈴花に次第に惹かれていく。

※コウレン:「王へんに光」「王へんに連」

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

後宮を舞台にした恋愛ファンタジーが展開される物語で、主人公の鈴花は失踪した姉を探すために宮女となり、特別な能力を持つ青年・コウレンと出会います。彼は皇位継承権を持つ皇族で、鈴花は彼の側仕えとして後宮の...

感想・レビュー・書評

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  • 今回の宮女は見気の目がある鈴花と皇族のコウレンの話し
    良くある呪術の話しだけどこの話は蟲を使う呪術の話しだった
    姉を探して後宮に入った鈴花が見気の目で呪術を見つけたりする
    コウレンにかなり気に入られてる

  • 役目よりも自分の都合である姉の事を優先しがちだったり、方向音痴と道順覚えられないの別問題だよなということもあり、鈴花があまり好きになれなかったのですが、甘々な内容で楽しく読めました。もうちょっと鈴花の視野が広かったら良かったかな。

  • 最初からかなり怪しい雰囲気だったけど、身内側だったので、アタリだったら嫌だなぁと思いながら読んだ。やっぱりかーと悲しい気持ち。
    鈴花は、姉の愛情のおかげなのか、自己評価は低いけどあまり卑屈な雰囲気がなく、かわいいヒロインだった。

  • 日常生活に支障が出まくるレベルでの方向音痴……姉の行方を探るために宮女となっても馬鹿にされる日々。
    鈴花の人生は随分ハードモードだ。
    しかも、人の気を「色」として見える目を持っているのがヒーローにばれて、殺人事件の犯人捜しを手伝うことに。
    なまじヒーローが後宮で人気があるし、今まで女性を連れ歩いたことがなかったせいもあって、後宮内の鈴花へのヘイトは更に上がっていく。
    気の毒すぎる……本人は病的な方向音痴を除けば、ヒーローが惚れるほどいい子なのだが。
    途中、特技である目も封じられるし、ヒーローへの想いに気付いて喧嘩別れに近い形で距離を取る羽目になるし、つくづく可哀そうで……!
    応援したくなる!

    敵の方は、一方は序盤から怪しかったので分かりやすく、中盤から鈴花に対して優しかったもう一方がやはり、という。
    理由は想定外だったけれども。
    複数の事件が絡んでいたので、より難しくなっていたところは読み応えがあった。
    前述通り鈴花はハードモードな人生だった分、決着は彼女が損することがなかったには本当に安心できた。
    というか、ヒーローが大変なキス魔だったので、事件決着後は極甘な展開に。
    ここまでの甘さは想定していなかった!
    これも全てハードモードを乗り越えたご褒美ということで。

  • 第7回カクヨムWeb小説コンテスト、〈恋愛部門〉特別賞受賞の新・後宮恋愛ファンタジー!

     失踪した姉を捜すため、龍華国後宮の宮女となった鈴花。ある日彼女は、銀の光を纏う美貌の青年・コウレン(※)と出会う。官正として働く彼の正体は、皇位継承権――《龍》を喚ぶ力を持つ唯一の皇族だった!
     そんな事実はつゆ知らず、とある能力を認められた鈴花はコウレンの側仕えに抜擢。後宮を騒がす宮女殺し事件の犯人探しを手伝うことに。後宮一の人気者なのになぜか自分のことばかり可愛がる彼に振り回されつつ、無事に鈴花は後宮の闇を暴けるのか!? ラブロマンス×後宮ファンタジー、開幕!

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著者プロフィール

魔法のiらんど大賞2021小説大賞《恋愛ファンタジー部門》特別賞を受賞した『身代わり侍女は冷酷皇帝の『癒し係』を拝命中 『花の乙女』と言われても無自覚溺愛は困ります!』(角川ビーンズ文庫)でデビュー。また、「鈴の蕾は龍に抱かれ花ひらく ~迷子宮女と美貌の宦官の後宮事件帳~」が第7回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門特別賞を受賞するなど、今注目の作家。

「2023年 『呪われた龍にくちづけを2 ~新米侍女、借金返済のためにワケあり主従にお仕えします!~下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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