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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784049150124
作品紹介・あらすじ
秋葉原の《女神》との戦いから二ヶ月。リハビリや訓練にあたる「カローン」のもとへ、タカナシ・ハルという新たな女性隊員が送り込まれる。
上層部からの“監視”なのは明白なハルの経歴に、たとえ監視といえども仲間――そう過去の自分を重ねて手を差し伸べる決意をするカグヤ。
「人を救ってやるために戦場に出る? 笑わせるわ」
だが、相手はアズマ以上の難敵で……!? ハルの言葉に反目するように、カグヤは救いこそが是であると思い詰める。
救うべき、救わなければ。己が正義と信じ、取り憑かれた救世の果てに少女が目にするもの。
「じゃあな。……人間」
それは激励と羨望と皮肉と、裏切りで――。
感想・レビュー・書評
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勇者は一体何故生まれるのか?徐々に手がかりは明かされるも、未だに真実には手が届かない。的なお話。
勇者は、今はバケモノかもしれないが元々は「人」である、という点にフォーカスを当て、武器の成り立ちからカグヤの葛藤まで、様々な側面を描いた展開が良かったですね。
徐々に明かされる設定から考えるに、背後にはかなりおどろおどろしいものがありそうで、その点は中々に好み。
ただ欲を言えば、2巻で勇者の正体に迫ってほしかったというのが正直な所。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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