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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784049151381
作品紹介・あらすじ
声優事務所のマネージャー、加賀崎りんごは思い出していた。自分がこの業界に入るきっかけになった大学の先輩のことを。「わたしでは、あの子たちを幸せにできない」と言って事務所から去って行った、優しすぎた先輩のことを……。
コ―コーセーラジオのやすみ誕生日回!
朝加の担当しているラジオで修羅場が巻き起こる!
乙女がライブ後に行う”堕落の会”とは……?
由美子や千佳といったメインキャラも、いままであまりスポットライトが当たってこなかったあのキャラも……。
TVアニメやコミカライズなどメディアミックス展開が目白押しな『声優ラジオのウラオモテ』、そのキャラクターたちのウラ話を描く、スピンオフ作品!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
多様なキャラクターたちの裏側を描いた短編集で、メインストーリーを補完する魅力が詰まっています。特に、マネージャーや裏方の視点から語られるエピソードは、彼女たちの思いや葛藤を深く掘り下げており、読者の心...
感想・レビュー・書評
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めちゃくちゃ面白かった!なんならシリアスさが薄まっている分本編よりも面白かったかも。短編のエピソードとしても粒ぞろいながら、全体を通して別のストーリーも仕込んであって、最後にちゃんと読後感を出してくるのも憎い。
あと、めくるちゃん可愛すぎない?このキャラ産み出したのマジで天才だと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【Bookwalker】本編の内容を補完する短編集でした。本編では個別に取り上げられない「裏方」の作家・朝加さん、そしてマネージャーの加賀崎さんと成瀬さんという「大人」たちのエピソードが詰まっていて感激しました。彼女たちが自分の担当する声優に対してどういう思い出いるのか、その「ウラオモテ」にはグッとクルものがありましたね。そして今回の見所の一つは、やはりめくるちゃんのお話でしょう。限界声優オタクである彼女が「推し」の振る舞いで、あーなったりこーなったりする姿は実にカワイイ。良いものを見させて頂きました。続きが楽しみです。
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『きらりん☆レボリューション』のテレビアニメが、大好きだったんですよ。シリーズ2年目、カリスマ社長の野望を体現した新興事務所が引き抜き・買収攻勢で芸能界を席巻する熱い攻防は、今も強く印象に焼きついています。
……なので、あれを思わせる展開にワクワクしてます。
理想とプライド、痛み、それに想いの目まぐるしい交錯。
若手トップを走る桜並木さんが一瞬で危うさを嗅ぎ取るのも、『きらレボ』の霧沢あおいとダブる。
第7巻で柚日咲めくるの共演者たちをシビアに運命づけた作者が、ここから何を切り捨てて何を守るのか、注目しています。
著者プロフィール
二月公の作品
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