不遇令嬢とひきこもり魔法使い ふたりでスローライフを目指します (1) (メディアワークス文庫)
- KADOKAWA (2023年10月25日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784049152951
作品紹介・あらすじ
私の居場所は、陽だまりでたたずむあなたの隣――。
由緒ある魔法使いの一族に生まれながら、魔法の才を持たないネヴィレッタ。世間から存在を隠して生きてきた彼女に転機が訪れる。先の戦勝の功労者である魔法使い・エルドを辺境から呼び戻せという王子からの命令が下ったのだ。
≪魂喰らい≫の異名を持ち、残虐な噂の絶えないエルド。決死の覚悟で臨んだネヴィレッタが出会ったのは、高潔な美しい青年だった。彼との逢瀬の中で、ネヴィレッタは初めての愛を知り――。見捨てられた令嬢の、大逆転シンデレラファンタジー。
魔法のiらんど大賞2022小説大賞・恋愛ファンタジー部門《特別賞》受賞作
感想・レビュー・書評
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ネヴィレッタが迫害されてて何も教育されてこなかった事もあって、素直なんだけど言動がかなり幼い。基本のマナーが出来てない感が凄いけど、良い子でエルドをちゃんと人として見ているので二人が惹かれ合うのも分かる。色々設定や話の展開が甘いなと思う部分があるものの楽しく読めます。
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魔法が使えないから。それだけの理由で家族から否定され続けていたネヴィレッタ。エルドと出会ったとき、ネヴィレッタが「自分なんて…」と心から思ってしまっていたのが悲しく、ネヴィレッタの家族に腹が立って仕方がなかった。自分に与えられた役目を果たすため。エルドに会いに行ったのはそんな責任感からだったけれど、少しずつ明るい顔が見られるようになっていくのが嬉しくなる。人と関わることを避けていたエルドが、ネヴィレッタのことを考えるようになっていくのも。今後は2人が戦争に関わることなく、自分がしたいことをしていけるといいな。と思った。
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私の居場所は、陽だまりでたたずむあなたの隣――。
由緒ある魔法使いの一族に生まれながら、魔法の才を持たないネヴィレッタ。世間から存在を隠して生きてきた彼女に転機が訪れる。先の戦勝の功労者である魔法使い・エルドを辺境から呼び戻せという王子からの命令が下ったのだ。
≪魂喰らい≫の異名を持ち、残虐な噂の絶えないエルド。決死の覚悟で臨んだネヴィレッタが出会ったのは、高潔な美しい青年だった。彼との逢瀬の中で、ネヴィレッタは初めての愛を知り――。見捨てられた令嬢の、大逆転シンデレラファンタジー。
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