どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。1 (1) (メディアワークス文庫)
- KADOKAWA (2023年9月25日発売)
本棚登録 : 98人
感想 : 9件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784049153026
作品紹介・あらすじ
子爵令嬢クロエには、前世で殺戮の魔道具を作っていた記憶がある。およそ千年後の平和な世に転生した彼女は決心した。「今世では、人々の生活を守る魔道具を作ろう」と。
そうして研究に没頭していたある日、卒業パーティの場で親友の婚約破棄騒動が勃発。しかも断罪内容は嘘まみれ。親友を救うため、クロエが真実を全て遠慮なくぶちまけた結果――命を狙われることになってしまい、大ピンチ!
そんなクロエを救ってくれたのは、親友の兄であり騎士団副団長でもあるオスカーで?
《登場人物》
■クロエ
国の筆頭魔道具師だった前世の記憶を持つ。
親友を助けた結果命の危険が迫ったため、オスカーの手引きによって隣国へ亡命することに。
■オスカー
王宮付き第一騎士団の副団長。クロエの親友の兄でもある。
クロエを助けるため亡命の手配をしたが、クロエが王都を離れてしまうことに複雑な心境のようで?
みんなの感想まとめ
転生した子爵令嬢クロエは、前世での過ちを悔い、今世では人々を守る魔道具を作る決意をします。しかし、親友の婚約破棄騒動に巻き込まれ、嘘に満ちた断罪を暴露したことで、命を狙われる危機に直面します。彼女は親...
感想・レビュー・書評
-
前世で殺戮の魔道具を作っていた記憶があるクロエ。
過去の過ちを認め、今世は人を守る道具を作ろう――と思った矢先に親友の婚約破棄騒動が勃発。
嘘にまみれた断罪理由をすべて暴いたところ、なぜか命を狙われてしまい!?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
乞われるままに作り続けた殺戮の魔道具。
生まれ変わり、今度こそは平和な魔道具を…と誓う。
王族絶対な国で、案外平穏に色々していた主人公は
一転他国に身を隠す事に。
案外主人公は平和ですが、元の国は
何だか変な状態です。
色々な人達の会話と態度から、もしや? な状態。
どう終わりまでもっていくのか、というのも謎ですが
あの王子様の性格は、あれが普通なのか違うのか。
そこも気になります。 -
【読書メモ】
魔導具オタクで転生したクロエは、王太子の婚約者で公爵令嬢のコンスタンスと貴族学園で親友となるが、コンスタンスの断罪へ助け舟を出し、隣国へ出奔
クロエは薬師ココと身分を変え陰で魔導具研究生活を送りつつも、薬師として活躍する……といった魔導具オタクの陰キャがそれなりにがんばりつつ、前世の知識などを使って活躍する話
コンスタンスとのワイガヤは楽しい
また、コンスタンスの兄オスカーとのなんかいい感じとかギルドの担当職員アルベルトとの関係も?
そして王太子を籠絡したプリシラの思惑はいかに -
かなりおもしろかったー!悪役令嬢の友人がヒロインという変化球を丁寧に投げている感じ。するすると物語が入ってくるところがイイ。ヒーローとの関係がなかなか進まなかったけど、次で進むと信じる。楽しみー!
-
読み始めた瞬間に思ったのが文字がでかい。(笑
まあ、レーベルによっていろいろあるのでたまたまこういう流れになったのだろうとは思うけど。
内容はタイトルから想起されるほど前世の行為がひどくないな、とか。
今世が比較的ご都合的なところかね。
悪役令嬢かとおもったけど違っていたのが新鮮かも。
優木凛々の作品
