いつもは真面目な委員長だけどキミの彼女になれるかな? (1) (電撃文庫)
- KADOKAWA (2023年12月8日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784049153422
作品紹介・あらすじ
何となく家にいづらい俺は、夜の繁華街でバイトをしている。ある日、暴漢に絡まれているギャルを助けたら……その正体は、クラス委員長の吉野紗良さんだった!
「いつもきっちりしてると疲れちゃうんだ。だからたまに、素の自分に『変身』してるの」
仲間意識を持った俺たちは、素顔を見せあえる秘密の友達関係に。
「と言っても、まさか高校生にもなって女子と石投げ遊びをするとは」
「いいじゃん、楽しいし! あ、一緒に駄菓子屋にも行きたいな!」
実は無邪気で子供っぽい吉野さん。自然体で過ごす「ちょっと悪い」友達関係が始まる!
みんなの感想まとめ
テーマは、悩みを抱える少年と少女が互いに支え合い、成長していく姿です。主人公の辻尾は、クラス委員長の吉野紗良との出会いをきっかけに、彼女の無邪気な一面に触れながら自分自身も変わっていきます。彼らはトラ...
感想・レビュー・書評
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前半の主人公の病み具合が後半につれて消えていった。主人公の蛾ヒロインを大好きすぎる地の文。
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少々説明台詞が多すぎるところもあるが、それぞれ悩みを抱えた少年と少女が羽ばたいていく姿に胸が熱くなった。
一巻はまだこれから起こるドラマの序章というところなのだろうか、これから二人がどうやって学校生活を送るのか、それぞれの問題にどう向かっていくのか気になるところも多々ある。次巻に期待したい。 -
【読書メモ】
他人まかせで消極的な性格の辻尾は、クラスメイトの優等生・吉野紗良のトラブルを助けて……から始まるラブコメ
トラブルを通してお互い秘密を共有した二人は、行動を共にしていく
そして吉野のバイト先でのトラブルに介入したり、体育祭の実行委員で協力したり……
紗良は押し留めていた気持ちをようやく母親に伝える
前半は二人がバイトする風俗街を中心に話が展開するが、どんどん学校内へ
図書館でテス勉デートしたり、体育祭実行委でイチャイチャ青春したりと「青春」
ラストにもう一歩踏み込むかと思ったが、母親への反発で終わり……踏み込みは次巻かな
前半の病的な部分からの回復とかもう少し書きようがあったと思うのだが……(これも次巻か)
【以下再読のための備忘】
・「学歴は人生の靴みたいなもので、履いてたほうが安心。まあなくても歩ける」
・「やだーー。妊娠させないでね?」
・「今はすごく楽しい。だって失敗してもいいんだもん。むしろ失敗するのが楽しい。何しても辻尾くんがケラケラ笑ってくれる。(中略)でも、今は失敗したほうが楽しい」
・「平手。お前逃げたほうが良さそうだぞ。聞いたか?熊坂さんこの体育祭で本気で中園落としにいくぞ。手作りプリンだってさ」
・「勝ちたいって……たぶん違って。好きに生きたいの。でも透明だと思われていたい」 -
なんか、もう、男の子がデレデレで見てらんない。
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