汝、わが騎士として (1) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2024年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784049155327

作品紹介・あらすじ

 超常現象の使い手にして戦争の道具である『情報師』。平凡な情報師ツシマ・リンドウは、没落貴族の娘ホーリーをバルガ帝国から亡命させる仕事を請ける。しかしそれは、渦巻く陰謀の始まりであった――

 二人の逃避行は帝国正規軍だけでなく、帝国最強と名高い情報師『六帝剣』までもが襲撃してくる過酷な旅路となる。ただの没落貴族を相手に動き出す強大な力と影。その訳はホーリーの隠された正体にあった。

 圧倒的な強敵、幾重にも渦巻く陰謀、蘇る過去の因縁。膝を折るには十分すぎるほどの絶望。だが――それが、どうした?
 取引の関係でしかなかった二人が最後の誓いを交わす時、全ての絶望は消え失せる!
 騎士というにはあまりに遠い、異端の騎士物語。ここに開幕!!


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【推薦コメントご紹介】

『コードギアス』シリーズ、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』 脚本
大河内一楼 先生
情報師という言葉にまず惹かれました。そそる設定とロマンス、そして絶望からの逆転劇。期待したもの全部入ってました!


『狼と香辛料』シリーズ 著者
支倉凍砂 先生
強い男と、強い少女。そしてしっかり悪い敵がいる。全部、本当に全部ちゃんとやってくれる。エンターテインメントがここにある。
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みんなの感想まとめ

超常現象を駆使する情報師と没落貴族の娘の逃避行を描いた物語は、緊迫感あふれる陰謀と戦闘が織り交ぜられたエンターテインメントです。設定やキャラクターに魅力を感じる読者が多く、特に主人公たちの強さや個性が...

感想・レビュー・書評

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  • タチバナさん、好き……。目が青く発光する設定、めちゃくちゃそそられました。そういうのみんな好きだよね、わかる!! あと最後の不穏さが……。あの……。えっと……。楽しい学園モノは……? あの……。

  • ツシマが実は強キャラだったという王道展開があつかった。またこの作品が作者が高2のときに考えた物語をリブートしたものであるとあとがきにかかれてありロマンにあふれていた。

  • 亡命を試み追手に追われていたホーリーと彼女を亡命させるために派遣された情報師ツシマ・リンドウが陰謀に巻き込まれつつの逃亡劇

    偽りの身分で展開、独特の世界観に小出しにされる情報などなかなか先が見えない展開にドキワク
    そして身分が明らかになり、帝国最強格の六帝剣との戦闘、皇子たちの権力闘争などもなかなか興味深い
    戦闘の迫力なども良く面白かった

  • ストーリーは好みだった。戦闘シーンが多いのも良い。なんとなく往年のハリウッドアクション映画といった雰囲気があるので、そういった作品が好きな人はハマるかもしれない。
    ただ、文章をきちんと読み進めようとすると、至る所で躓く。どうやら私には文体が合わないようだ。イメージが絶妙に違う単語が一文中に重ねて書かれているので、一瞬頭の中に「?」が浮かび上がる。
    ボーイミーツガール物でもあるので、ルプスとツシマの関係性が進んでいくのはまぁ良いのだが、ルプスの感情が表面的というか、物語の進行に合わせて都合よく変わりすぎなような印象も否めない。とはいえ、極限状態の人間なんてこんなものか。
    途中から文章をじっくり読むのは諦めて、雰囲気で斜め読みしたら面白く読めた。最後のルプスの言葉が物騒だったのには笑った。あとはツシマの覚醒したシーンかな。二重人格ぽさがあったけど、どうなんだろうか。
    全体的に厨二心くすぐられる感じであった。

  • 少々荒削りな文章ではあるものの、戦闘シーンには迫力もあって良い感じ。

  • 献本プレゼントで当選。情報師と呼ばれる職業があり、亡命を試みる皇女の護衛をする物語。情報師とは頭の中でコードを生成し、それを事象として発現させる事が出来る人で、所謂魔法使いみたいな感じ。中学生の頃、ラノベ好きの友達から借してもらって、それぞれの世界観にワクワクドキドキが止まらなかった感じを思い出した。最近ラノベはシリーズ物ばかり読んでいたので、すごく新鮮な読書時間だった。まだまだ続きそうな雰囲気もあり、続編出るなら、ぜひ読みたいと思う。

  • 私の大好きな騎士姫か??

  • ファンタジー×心理戦×ちょっと恋愛……なお話。
    戦いの激しさはもちろん、駆け引きしまくる言葉のやりとりに夢中になって読みました。
    2人の成長がこの1冊でも読み取れる辺り、内容の充実さが半端ないです。
    秘密が沢山な主人公&ヒロインですが、その秘密をもっと知りたくなるような展開。
    まだ秘密や過去は沢山ありそうですし、終わり方も続編が楽しみになるようなラスト。
    これで続編出なかったら電撃文庫を疑るレベル(笑)
    滅茶苦茶面白かった(*´˘`*)♡

  • 女の子(姫)を守って戦う男子(騎士)と言う王道のヒロイックファンタジー。
    いやあ、こう言うのってやっぱり心躍るよね。

    男子には隠された実力があり、強大な敵があり、絶体絶命に危機があり、守られてばかりでない女の子の決断があり、陰謀があり、そして遅れてきた青春がある。
    うん、良きかな。

    少し思ったのは、二人が協力して戦う場面がなかった事。
    これは少し残念。
    続巻があればそう言う場面を見てみたい。

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