続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(8) (電撃文庫)
- KADOKAWA (2024年5月10日発売)
本棚登録 : 183人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784049156485
作品紹介・あらすじ
サンフランシスコが一夜にして暴動に包まれる。FAIRのロッキー・ディーンが古代遺跡から入手した大規模魔法によって引き起こされたのだ。
事態を重く見たスターズ総司令官のカノープスはこの状況を打破するために達也に助けを求める。時を同じくしてFEHRのレナ・フェールからも達也に協力の依頼が。
魔法師の海外渡航は制限を受けるものだが、今回は四葉家の影のスポンサーでもある東道の同意も得ることができた達也。
何故か国防軍も渡航に協力的で、出国の準備は整った。達也はまたUSNAへと渡り、サンフランシスコの危機に挑む!
感想・レビュー・書評
-
国内の遺跡の中では。
相手が何をしてきても対応できるのなら全て任せられるが、こうやって逃してしまうのならば自ら行くしかないよな。
一つ一つの術が危険極まりないものだと分かっても、誰かを下手に頼るのは中々難しいことだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メイジアンカンパニーはどこに終着点を置くのだろうか。ディーンは敵としても流石にパワーが弱すぎて、これに振り回されてるのはなんだかな。
-
今回は、前半が前回の続きでロッキー・ディーンによって引き起こされたUSNAでの大規模暴動事件に関する顛末が描かれ、後半は日本に舞台を移して富士樹海の奥地にあるシャンバラ遺跡に挑む達也の姿が描かれるという二部構成。ディーンは前シリーズの周公瑾的やっかいな立場となるのかと思いきや、どうやら嚙ませ犬の立場のように見えて少し残念。後半の部では富士の遺跡で得たシャンバラ魔法や遺跡に至る鍵の譲渡など、今後の向けた伏線を敷いた展開になっており、続編への期待が高まりますね。続きを楽しみにしています。
-
サンフランシスコ暴動を解決するため、レナ、遼介、アイラ、そして日本から達也が動く。
ロッキー・ディーンが手に入れたラ・ロの魔法、ギャラルホルンの解明、ローラ・シモンの確保、バベルのデーモンを収めた石。
日本に帰国してからは、富士の樹海にあるシャンバラの遺跡へ。
徐福が仕掛けたトラップを突破する。水波へ人化術式の伝授を行う。
ロッキー・ディーンはサンフランシスコからアラスカ、さらに日本へと向かう。
著者プロフィール
佐島勤の作品
