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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784049156928
作品紹介・あらすじ
「有史以来、サキュバスってワンパターンなキャラばかりよね」
ミューデント。それは、第二次性徴期からの若い間だけ、サキュバスや雪女のような空想上の存在の特徴に覚醒し──しかしその能力の小ささ故に、社会に影響を与えることもなく現代社会に溶け込む若者たち。
普通の男子高校生・古森翼は、幼馴染のサキュバス先輩・斎院朔夜に振り回され、生徒のお悩み相談を受ける【文芸部( )】を立ち上げることに。そんな彼の元に、猫娘(ウェアキャット)のギャルJK・獅子原真音がやってきて……?
「あたしって、みんなより個性弱いよね」「は?」
ちょっと特殊な彼女たちが抱える、ありふれた思春期の悩み。そんな異能を持った彼女たちに、普通な「俺」ができることって──?
感想・レビュー・書評
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【Bookwalker】『ほんの少しの異能』という、ちょっと特殊な事情を抱える女の子たちの悩みに主人公が向きあっていく学園青春物語。三者三様の個性をもつ可愛いヒロインたち。斜に構えた主人公(でも真剣)。謎部活にエキセントリックな顧問の女性教諭など。これぞまさに王道のライトノベルといった作品で、非常に楽しく読ませていただきました。こういう作品と出会えるからラノベ読みは止められないんだよね。今回は物語の序章という感じで、表立った恋愛面はないのでラブコメとは言えませんが、いずれそちらにシフトしていく要素はありますね。続きを楽しみにしています。
著者プロフィール
榛名千紘の作品
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