幼なじみが絶対に負けないラブコメ13 (13) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2025年2月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784049157048

作品紹介・あらすじ

 群青同盟最大の敵・哲彦と勝負することになった俺たち。舞台は文化祭、テーマは告白。あいつの高校退学を撤回させるため、俺はこの動画対決で、最強アイドルの雛菊に絶対に勝たなきゃいけない。皆には何をやるかは俺に任せて欲しいって言っちゃったけど、どんなセリフと演出がいいか、作戦はどうしよう……。
 それでも俺は、今度こそ一人を選び、勇気を振り絞ってあの舞台で告白する! 黒羽、白草、真理愛、三人とも本当に魅力的な女の子で、ずっと待たせてしまったけど――誰にするかはもう決まった。
 運命の告白祭がやってくる。予測不能なヒロインレース、堂々完結の第13弾!

感想・レビュー・書評

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  • 幼なじみが絶対に負けないラブコメ13
    著者: 二丸修一
    イラスト: しぐれうい

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    **あらすじ**
    すべての答えは最高の舞台・告白祭で――。ついに決着のヒロインレース!

    群青同盟最大の敵・哲彦と勝負することになった俺たち。舞台は文化祭、テーマは告白。あいつの高校退学を撤回させるため、俺はこの動画対決で、最強アイドルの雛菊に絶対に勝たなきゃいけない。皆には何をやるかは俺に任せて欲しいって言っちゃったけど、どんなセリフと演出がいいか、作戦はどうしよう……。
    それでも俺は、今度こそ一人を選び、勇気を振り絞ってあの舞台で告白する! 黒羽、白草、真理愛、三人とも本当に魅力的な女の子で、ずっと待たせてしまったけど――誰にするかはもう決まった。
    運命の告白祭がやってくる。予測不能なヒロインレース、堂々完結の第13弾!

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    **感想**
    ついに「おさまけ」シリーズが完結しました。最終巻まで読んで、改めてこの作品の魅力を噛みしめています。ラブコメとしての王道を踏みつつ、現実離れした設定や、魅力的すぎるキャラクターたちが生み出す空気感には、まさに“青春を取り戻したような”感覚を味わわせてもらいました。

    ライトノベルは意味深なタイトルも多いですが、この作品は、「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」というタイトルが、最初から最後までしっかりと物語の核を貫いていた点には感心させられました。あとがきにもありましたが、読者の受け止め方によって展開の舵取りが難しくなった部分もあったようで、作者さんの苦労が垣間見えます。それでも、最終的には計画通りに綺麗に完結したのは、本当に素晴らしいことだと思います。

    ヒロインたちとの関係性の行方に、最後まで心を揺さぶられ、どのキャラにも感情移入してしまいました。13巻という長丁場の中で、笑いあり、涙ありのストーリーを届けてくれた作者とイラストレーターのお二人に、心から感謝を伝えたいです。ありがとうございました。

  • 幼馴染が……とタイトルで銘打っているのに、結局ヒロイン全員幼馴染。
    つまり、誰がくっついても良い作品。
    なので、最終巻でラストヒロインが決まっても「あ、そこなのね」で終わってしまった。
    「絶対に負けない」というのであれば、正直ハーレムエンドにするくらいの気概でも良かったと思う。
    だって、メインヒロイン以外の幼馴染は負けてるから。

    結局、幼馴染は負ける。

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著者プロフィール

ライトノベルの装画等を手がける人気イラストレーター

「2023年 『幼なじみが絶対に負けないラブコメ11』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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