無能才女は悪女になりたい4 ~義妹の身代わりで嫁いだ令嬢、公爵様の溺愛に気づかない~ (4) (電撃の新文芸)
- KADOKAWA (2025年1月17日発売)
本棚登録 : 35人
感想 : 2件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784049157611
作品紹介・あらすじ
結婚式を終え、正式に夫婦となったエイヴリルとディランに、またも王太子ローレンスからの依頼が舞い込んだ。
その内容とは、エイヴリルが「稀代の悪女」として隣国に渡る使節団に同行し、曲者と噂の国王を籠絡すること。
ディランたちを伴い到着してみれば、半ば鎖国状態のこの国で「悪女エイヴリル」はなぜかカリスマ化していて――?
身分を隠しての任務は、新婚の二人にはもどかしいことばかり。王妹エミーリアの家庭教師として、意外すぎる人物も現れて!?
無能才女の有能ぶりが輝き、夫婦の絆が深まるシリーズ第4巻!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ローレンス人使いが荒いなぁ(笑)!そして、やっぱり悪女の振る舞いをしているはずが、みんな味方になっちゃうエイヴリルが可愛い。
全2件中 1 - 2件を表示
著者プロフィール
一分咲の作品
