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Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ) / ISBN・EAN: 9784049157772
作品紹介・あらすじ
ククク……"奴隷"どもを"かわいがって"やる……たっぷりとな
少女奴隷を3人買った。主人である俺好みの女に仕立て上げるべく、まずは風呂に入れ、それから旨い飯をたらふく食わせ、そして清潔な寝床を用意した。繰り返すが、飽くまで俺好みの女に仕立て上げるために――だ。
感想・レビュー・書評
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このご主人、さては極度のツンデレだな?と思うくらいに発言と行動が一致してない…
冒頭で「俺好みに仕込んでやる」と言いつつ、手間暇かけて三人の女の子を外に出しても恥ずかしくないまでに、しかも同時に育てるってとんでもない労力な気がするんですけど……
本人的には昔飼っていた猫の代わりを兼ねる部分も有るのだろうけど、本当に彼女らに掛けている労力がとんでもないな…
ここまで来るとかの有名な猫虐待コピペを思い出すけど、このご主人の場合は彼女らを寵愛しながら同時に厳しさを持って自活する能力も与えているのだからバランス感覚が判らない
なら、奴隷を一人前にして解放する事が目的かと言うと別にそんな事も無さそうだし、必要があれば手を出していたりするし…
ああ、てか冒頭でハーレムが何だと言っている通り、これが彼なりのハーレムだったりするんだろうか?
いや、本当に読めないご主人だな!
3人一緒に育てられる事になった少女達は性格や志向に違いが見られるね
ディジーは依存が酷すぎるし、ルベリィは典型的ツンデレっぽいし、コニアは…自由人かな…?
というか、三人の中においてディジーの依存は強すぎてキャラまで強烈
コニアがご主人とベタベタしているからって暗黒の空気を纏わせるとか嫌な意味での爆弾娘過ぎる…
三人の中で最も危うさが有ったと言えるディジー。その危うさが本当に爆発しかけたのがルベリィとご主人の関係が進んでしまった際か。あのようなディジーの依存が治せないならば、彼女は遠からず破滅する
そう考えると、最終的に致す事で彼女の体調面でも精神面でも安定を図れたのは良かったと言えるのかな
もう一人言及したくなるのはルベリィの在り方かな
ディジーとコニアが曲がりなりにもご主人の家が日常の基盤となっているのに対し、ルベリィだけは魔術学校に通っている。つまりは外部との接触を定期的に行っている。それは彼女が自身を奴隷と認識していない者達と交流する意味でも有って
それが他の奴隷を見掛けた瞬間にも繋がってくるわけだ。あの最中で彼女が抱いた奴隷でない者達と自分との境界線は痛い程に重いものだったと思うのだけど、それで自分の無力を嘆くでもなく過度に奴隷を助けるでもなく、僅かな祈りだけを与えて道を分かつ彼女の様子にはご主人の下で手にした意志の強さを感じられたよ
それにしてもコニアは本当に何者なんだろう……。マジで判らんな、あの子は詳細をみるコメント0件をすべて表示
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