【ドラマCD付き特装版】青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない (電撃文庫)
- KADOKAWA (2024年10月10日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784049157864
作品紹介・あらすじ
鴨志田一書き下ろしスペシャルドラマ
『青春ブタ野郎はスイートバレットの夢を見ない』
「あれ~。このカメラ、なに?」ここは七夕ライブ直前のスイートバレットの控室。卯月やのどかたちのゆるふわ楽屋トークをお届け!
『青春ブタ野郎はデータサイエンスの夢を見ない』
高校3年生の夏休みを目前に控え、大学の志望学部に悩む咲太。理央、朋絵、のどか、佑真にも進路の話を聞いてみることに――。
※特装版(紙書籍)は初回生産限定です。
みんなの感想まとめ
青春と恋、そして“思春期症候群”を巡る物語がついに完結し、感動的なフィナーレを迎えました。シリーズ全体を通してキャラクターへの愛着が深まり、物語の進展をじっくりと味わった読者たちからは、心からの評価が...
感想・レビュー・書評
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15巻] 青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない
鴨志田一 (著)
### あらすじ
「君に出会ってよかった」——。
美織が《霧島透子》の真実に触れたとき、咲太もまた大きな決断を迫られる。
青春と恋、そして“思春期症候群”を巡る物語がついに完結。シリーズ第15弾、感動のフィナーレ!
### 感想
ついに完結を迎えましたね。シリーズ全体を通しての評価として、間違いなく星5をつけたい作品でした。
ライトノベルの魅力は、漫画のように気軽に読める点はもちろんですが、シリーズを追うごとにキャラクターへの愛着が深まり、物語への思い入れが増していくところにもあると思います。『青春ブタ野郎』シリーズもまさにその典型で、長く続いたからこそ、登場人物たちの成長や関係性の変化をじっくりと味わうことができました。
また、アニメ化を経て、作品の世界がさらに広がっていったのも嬉しいポイントでした。小説を原作として読み進めながら、その後映像で追うことで、双方の良さが相乗効果を生み、より物語に没入できたように思います。
初めてこのシリーズのタイトルを目にしたときは、どんな話なのかまったく想像がつきませんでしたが、読み進めるうちに「思春期ファンタジー」という独特の世界観にどっぷりと引き込まれました。思春期症候群という設定を通して、人間関係の悩みや葛藤が巧みに描かれており、それは決して青春時代だけのものではなく、大人になっても共感できる要素が多かったです。現実では起こりえない出来事を通じて、人の心の機微をリアルに浮かび上がらせる手法が見事でした。
そして、何より登場人物たちが本当に魅力的でした。シリーズ完結となりましたが、それぞれのキャラクターのアナザーストーリーが今後も執筆されることを期待しています。長く続くシリーズには、それだけの魅力と深みがある——改めてそれを実感した作品でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あっという間に中盤まで読んでしまい、名残惜しいままに読み終えてしまった。
え、まだ解決してないじゃないの。
まだまだ続きが書けるんじゃないか、いや、書いて欲しい。そんな読後感です。 -
とうとう好きな作品の一つが完結してしまった。
寂しさも感じつつしばらくしたら最初から読み返ししようかな -
好きなシリーズがまた一つ終わった。シリーズが始まったあの頃と比べて、自分はどれくらい大人になっただろうか。思春期症候群はなくても、思春期だった日々の思い出を胸に、今思春期の人たちが向き合う現実に、理解をしめす大人になれているだろうか。咲太の姿を読んで楽しみながら、そんなことを考えられる作品だった。
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著者プロフィール
鴨志田一の作品
