王妹のブリュンヒルド (4) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2024年8月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784049157987

作品紹介・あらすじ

 これは、もう一つの復讐譚。
 暗愚の女王以降、百年間「神の力」の使い手に恵まれないジークフリート家。王家復興は、神の力の研究所――人体実験施設、エーテリアムに託された。
 王家の子供は8歳になると研究所へ送られる。シグルズ王子もその運命に殉じ、3つ下の妹、ブリュンヒルドを同じ目に遭わせまいの一心で実験を耐え忍んだ。
 シグルズ王に神の力が発現した、との吉報を受け、兄の帰りを心待ちにしていたブリュンヒルド。しかし王城へ帰還した彼に、かつての優しい面影はなく――。 
 第28回電撃小説大賞《銀賞》受賞の本格ファンタジー、第四部開幕!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

兄妹の絆と運命が交錯する物語が展開されます。主人公たちは「神の力」を手に入れるために過酷な施設に送られ、帰還した兄はかつての優しさを失い、妹は追放されるという運命に直面します。物語は、思い違いや行き違...

感想・レビュー・書評

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  • あいかわらずえげつないストーリーを書くなあ。途中からなんとなく終わりが見えてきて読むのが辛くなってきちゃった。文章も物語もきれいだと思うけど少しハッピーエンドが恋しくなる。

  • 王家に生まれた兄妹、「神の力」を手に入れるため施設に入れられ、帰ってきた兄が別人のようになってしまい、妹は追放されてしまっていたが、、、というお話(?)。

    「ブリュンヒルド」シリーズ第4弾。変わってしまった兄、すれ違う思い、竜の力。

    今作もまた行き違い思い違いが絡み合い、ステキな作品となっておりましたなぁ。

    思い思われ絆の関係、中盤で明らかになる真実、からのさらに気になっていく展開で一気読みさせられるお話でございました。

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著者プロフィール

第28回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、『竜殺しのブリュンヒルド』で電撃文庫よりデビュー。

「2023年 『クリムヒルトとブリュンヒルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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