- KADOKAWA (2024年7月26日発売)
本棚登録 : 91人
感想 : 2件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ) / ISBN・EAN: 9784049158243
作品紹介・あらすじ
大野木龍臣と出会う前、大学生だった桜千早は事故で右腕を失い、無いはずの腕に違和感を感じていた。
入院中、何かに右腕を掴まれる感覚を覚え、それが殺人事件の被害者の幽霊だと気づいた千早は、
彼女の恨みを晴らすために手を貸すことを決意する。
怪異に寄り添いながらも現実を生き抜く彼を導くのは――?
「光が死んだ夏」モクモクれん氏推薦!!
霊能者・桜千早が語る過去と現在を繋ぐ第2巻!
感想・レビュー・書評
-
連載追ってるからわかるけど、やっぱり紙の本で買って良かったと思います。小説よりも漫画の方が時系列はっきりしてるから小説買うの迷ってる人は先ず漫画を買ってから購入を決めた方がいい。小説は時系列バラバラなので。続巻が気になる終わり方なのは見事だと思う。これからも応援しています。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
更に良い!!!
全2件中 1 - 2件を表示
立藤灯の作品
