宿屋の看板娘、公爵令嬢と入れかわる (メディアワークス文庫)

  • KADOKAWA (2024年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784049158342

作品紹介・あらすじ

 宿屋の看板娘・マリアがチョコレートを食べて意識を失い、訪れた黄泉の川のほとり。途方に暮れるマリアだったが、そこにはもう一人、人生に絶望して死を望む美しい令嬢がいた。彼女を必死に引き留めるも、どういう訳か揉み合っている間に中身が入れかわって現世に戻ってしまい……。
 そうして公爵令嬢・シャーロットとして目を覚ましたマリアだったが、どうやら家族や使用人たちから酷い扱いを受けているようで?
「――許せない!」
 マリアの改革が、今始まる!

みんなの感想まとめ

宿屋の看板娘が思わぬ運命に翻弄される物語は、心に響く感動と興奮をもたらします。主人公マリアは、チョコレートを食べたことで意識を失い、黄泉の川で出会った公爵令嬢と入れかわってしまいます。この入れかわりに...

感想・レビュー・書評

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  • 宿屋の娘が入れかわってしまったのは、虐げられている公爵令嬢!?
     宿屋の看板娘・マリアがチョコレートを食べて意識を失い、訪れた黄泉の川のほとり。途方に暮れるマリアだったが、そこにはもう一人、人生に絶望して死を望む美しい令嬢がいた。彼女を必死に引き留めるも、どういう訳か揉み合っている間に中身が入れかわって現世に戻ってしまい……。
     そうして公爵令嬢・シャーロットとして目を覚ましたマリアだったが、どうやら家族や使用人たちから酷い扱いを受けているようで?
    「――許せない!」
     マリアの改革が、今始まる!

  •  いわゆる「入れ替わり」もの。昔むかし『転校生』という映画があって、男女が入れ替わって。
    あ、そういや、アニメ『君の名は』もそうだっけ。
    好きなパターン。 

     育った環境が違うとこうも考え方が違うのか、と実感させられた。現実でも、親から圧迫されてた子は何も自分で決められなかったし、スポイルされてた子は人を信じる事が難しいと言っていた。
     って、ラノベに対する感想じゃない!話は面白かった。特に終わりの部分のカルロスが、外見ではなく中身が好きなんだと会いに来たシーンが、この先の幸せを約束しているようで、読後感が良かった。やっぱりこの作者さん好きだ。

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