魔法科高校の劣等生 夜の帳に闇は閃く(2) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2024年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784049158540

作品紹介・あらすじ

 文弥たちの活躍でマフィア・ブラトヴァによる司波達也襲撃は失敗に終わった。
 単純な力押しでは「触れてはならない者たち」の異名を持つ四葉家に対抗することは難しいと悟った彼らは、同じ十師族で、以前は四葉のライバルと見なされていた七草家の子女を人質に取り、利用することを目論んでいた。
 魔法大学に進学した香澄と泉美は、交友関係を広げるためにさまざまなサークルに参加していた。複数のサークルにうまく馴染むことができた泉美とは対照的に、香澄はどのサークルでも馴染むことができなかった。
 そこで、弘一の勧めで社会人の乗馬クラブの見学に訪れるのだが、そこにもマフィア・ブラトヴァの刺客が紛れ込んでおり……。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

緊迫した状況とキャラクターの成長が織り交ぜられた物語が展開されます。人質を取るというマフィアの策略が失敗に終わり、主人公たちが直面する新たな危機が描かれています。前半では、七草香澄が乗馬クラブで出会っ...

感想・レビュー・書評

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  • 人質をとろうとして。
    情報を常に現在のものに書き換えて作戦をたてなかったからこそ想定外の邪魔が入り、対応しきれず失敗したのだろ。
    どんな場所であったとしても、初対面の相手に対して何があろうが心を直ぐに許さず警戒すべきだろ。

  • 前半は、七草香澄がクラブやサークルを探して乗馬クラブで白馬の王子様の如き黒羽文弥に助けられる話。
    後半は毒入りショコラこと千世子が暗殺幼姫ナッツこと榛有希にキュンキュンして亜貿社に入る話。
    マフィア・ブラトヴァの傘下のリッチ・マキナのヴィットリア・リッチ、エドアルドが黒川白妙の邪眼により四葉の手先となる。
    「ヤミ」大人バージョンが大活躍。

  • 前回、達也暗殺しようとするロシアンマフィアを撃退したと思ったら、今度は対抗心を燃やすイタリアンマフィアがやって来た。直接的暗殺は難しいと悟った彼らがとったのは、七草子女を利用とするが…という今回。何というか亜夜子と文弥たちが強すぎて、誰が来ても最早危機的状況になることはないというのが今後のストーリー展開のネックでしょうか…。そんな絶対的安心感のもとに、キャラものとして楽しむのが良いのかな。ナッツチームにクセのありそうな新メンバーもやってきたことだし、彼らが今後どんな人間関係を構築していくのかが楽しみです。それにしても、『大人版ヤミ』の姿が色っぽくて良いですねぇ。新たな世界を開拓してしまいそうだよ…(錯乱)。

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著者プロフィール

電撃文庫『魔法科高校の劣等生』著者。

「2023年 『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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