旦那様、ビジネスライクに行きましょう!1 ~下町令嬢の華麗なる身代わりウェディング~ (1) (メディアワークス文庫)

  • KADOKAWA (2024年12月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784049160000

作品紹介・あらすじ

第9回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛(ラブロマンス)部門《大賞》受賞作!

「これは政略結婚だ。君を愛するつもりはない」
平民生まれ、下町育ちのアナスタシアは、ある事情から若き伯爵家当主・ユージーンと政略結婚をすることに。新婚初夜、愛のない言葉を浴びせられた彼女はうつむ……かなかった。
「ビジネスパートナーになりましょう、旦那様」
公爵家との確執、失踪した両親の謎に領地問題。持ち前の雑草魂でどんな難題にも立ち向かっていくアナスタシアに、なぜかユージーンの態度が甘くなっていき……?
生まれも育ちも異なる二人に絆は生まれるのか!? 痛快!ウェディング・ラブコメディ。

◆◆◆登場人物◆◆◆
・アナスタシア
下町育ちの平民だが、ある事情からフェアファンビル公爵家の養女となりユージーンと結婚することに。
非常に真っ直ぐで逞しい性格。

・ユージーン
国有数の資産家であるハミルトン伯爵家の若き当主。
社交界きっての美貌の持ち主で女性に大人気だが、実は初心な一面も。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

政略結婚から始まる物語は、平民出身のアナスタシアと伯爵家の当主ユージーンの関係を描いています。彼女は「愛するつもりはない」と宣言された新婚初夜から、逆境に立ち向かう強さを見せ、ユージーンとの関係をビジ...

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。溺愛、ざまぁ系
    やっぱり、加齢のせいか、息抜きに水戸黄門系というか
    ワンパターンが染みる(笑)
    最近読んで、結構ハマった、愛さない宣言開始モノ
    書店で1、2巻面陳、ポップにカクヨム大賞とあったので、
    間違い無いだろうと回収した。
    のっけから様式通りに
    「これは政略結婚だ。君を愛するつもりはない」
    というところで始まり、バッチリデレて溺愛となる。
    もちろん、虐待していた実家はきっちり報いを受ける。
    テッパンながらちゃんと設定はそれなりに面白く、
    血筋の謎なんかもうまいことちらつかせてくれて、
    最後までサクゥっと美味しかった。
    病院の待合室で読むのには
    今まで、バトル無双系を好んできたが、
    ざまぁX溺愛もよろしいな。
    ストレス相殺(あははは)
    しかも、本作は1回の通院で薬局待ち合わせて1冊読めるぐらいのクオンティティなので
    ちょうどええ感じ。ただ、妙に混んでたら1冊で足らんので
    2冊ぐらい持っておいたほうがええとは思う。

  • 旦那様、純粋培養にも程がある。この家、大丈夫か? アナスタシアが嫁いで来なかったら、近い将来に没落なのでは、と思った。
    王太子や義兄のことは気になるので、次巻は買います。

  • 政略結婚でも、私の妻になれた事が嬉しいだろと言う旦那様に対して、「いえ、別に」の一言に痺れる!
    言い返すサマがスカッとする!

    こういう作品は、旦那さんが無関心だったりして、冷徹なイメージだけど、ユージーンは、ちょっとアホの子と言うか、子供のような純粋な人だったので、面白かった!

    妹が良い仕事してた。(作品的に)
    ダリアも良い仕事してた!
    個人的にこのコ好きだわー。
    使用人達まで、生き生きとした作品。

  • 政略結婚?おまかせください!  雑草魂の伯爵夫人、ここに誕生!
    第9回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛(ラブロマンス)部門《大賞》受賞作!

    「これは政略結婚だ。君を愛するつもりはない」
    平民生まれ、下町育ちのアナスタシアは、ある事情から若き伯爵家当主・ユージーンと政略結婚をすることに。新婚初夜、愛のない言葉を浴びせられた彼女はうつむ……かなかった。
    「ビジネスパートナーになりましょう、旦那様」
    公爵家との確執、失踪した両親の謎に領地問題。持ち前の雑草魂でどんな難題にも立ち向かっていくアナスタシアに、なぜかユージーンの態度が甘くなっていき……?
    生まれも育ちも異なる二人に絆は生まれるのか!? 痛快!ウェディング・ラブコメディ。

  • コメディなノリと二人の見事なすれ違いっぷりに笑っていたところにお出しされた「ニューボーンユージーン」でもう失笑。
    何だよ「ニューボーン(略)」ってアナと一緒にツッコミ入れてしまった。

    「君を愛するつもりはない」なんてお決まりの台詞を吐いた後に価値観やら何やらをひっくり返されて、すっかりアナに惚れちゃったユージーンと、今はとにかく両親と再会するために目の前のことに全力集中ゆえユージーンの気持ちに気づかないアナの(何なら勘違いさえしている)ラブコメ。
    基本笑えるコメディだが、領地改革の話はしっかりしているし、アナの両親の謎、公爵家とのこと、アナの能力の件など、気になる点や不穏な動きもあり油断ならない。
    王太子のヨイショぶりがね、嫌な感じするし。
    2巻も手元にあるので、ここからどうなるのか、続けて読んで確認しようと思う。

  •  なかなか面白かった。

     平民として生きてきた主人公アナが、政略結婚で伯爵に嫁ぎ、白い結婚にも関わらず、家のために奔走する話。精霊も出てきて、どうやら出自と関連がありそう。

     主人公のキャラも立っているし、ニューボーンユージィーンが、おバカ可愛い。

     うん、2巻が1月に出るようなので買おう。

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