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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784049160369
作品紹介・あらすじ
天帝に人の罪を告げにゆく三尸の虫が飛びたつ庚申の日。死者に成仏するための“最後の晩餐”を提供する臘月宮で働く新米女官・林花のもとには、様々な死者がやってくる。のだが――なぜか死者ではないはずの皇帝・黄辛の姿が。
謀反による大火事から救われて以来、頻繁に訪ねて来るようになった黄辛から、林花は意見を求められる。それは彼の間諜が立て続けに変死を遂げたというもので――。
人ならざるものの邪悪な気配。古の因縁がもたらす禍が、臘月宮にも迫ろうとしていた。
=人物紹介=
◆林花/りんか◆
敵国のスパイとして処刑されかけたが、死霊を見る能力を買われ、臘月宮で働くことに。宮廷料理人だった父の腕を継いでいる。
◆黄辛/こうしん◆
武神と呼ばれた父帝の跡を継ぐ、民からも絶大に支持される若き皇帝。林花とは、浅からぬ縁があるようで――?
◆猛虎/もうこ◆
前世で黄辛の命を救い四品の位を賜った、帝の愛犬。林花に懐いている。
◆墨蘭/ぼくらん◆
臘月宮の女主。不思議な力を持ち、その一切が謎の不可侵な存在。
みんなの感想まとめ
死者に成仏のための“最後の晩餐”を提供する臘月宮で、新米女官の林花が巻き込まれる事件が描かれています。シリーズ第2巻では、彼女のもとに死者だけでなく、皇帝・黄辛が頻繁に訪れるという不思議な展開が待ち受...
感想・レビュー・書評
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けっこく凄い事件が起きてるし、林花も巻き込まれているわりにあまり林花の感情が見えない。そのため全体的に淡々とした印象で、全部常に一歩線が引いてある感じなので、他人事に見えてしまうのが勿体ない。
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真夜中に灯る後宮鬼門の宮殿に、招かれざる客人あり!?人気シリーズ第2巻
天帝に人の罪を告げにゆく三尸の虫が飛びたつ庚申の日。死者に成仏するための“最後の晩餐”を提供する臘月宮で働く新米女官・林花のもとには、様々な死者がやってくる。のだが――なぜか死者ではないはずの皇帝・黄辛の姿が。
謀反による大火事から救われて以来、頻繁に訪ねて来るようになった黄辛から、林花は意見を求められる。それは彼の間諜が立て続けに変死を遂げたというもので――。
人ならざるものの邪悪な気配。古の因縁がもたらす禍が、臘月宮にも迫ろうとしていた。
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