メイクアガール episode 0 (1) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2025年2月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784049160598

作品紹介・あらすじ

高校生の川ノ瀬初は、その名前と違い「万年2位」がお決まりのポジションであった。城北大学が天才を選抜する〈次世代高校生プログラム〉でも応募者中2位であったが、このプログラムでは「3人一組」のチームでコンペティションを勝ち抜くことが求められた。
衝撃的な出会いをした最下位の少女・深森ソナタと、同じく劇的な出会いをした1位の少女・水溜稲葉とチームを組むことになった初は、なぜか2人と共同生活をすることになり――!?

映画『メイクアガール』その「はじまりの物語」を安田現象監督監修のもと、池田明季哉が手掛けた完全スピンオフが登場!

感想・レビュー・書評

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  • 『メイクアガール』の劇場作品を観てノベライズ版を読み、全てのイベントの根源たる水溜稲葉の人物像を知りたくて手に取りました。これ単体でも成立していますが、やはり映画(and or orノベライズ版)とセットで真価が発揮されるスピンアウト作品と思います。というのもこの小説に知りたかった稲葉の人となりと、本編で曖昧だったバックグラウンドが明らかになるからですね。天才とは何と業が深く孤独な存在であるか。それだけに、稲葉が自覚した思いを綴った最後の一行が突き刺さるのです。傑作でした。

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