0能者ミナト<12> (12) (メディアワークス文庫)

  • KADOKAWA (2025年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (354ページ) / ISBN・EAN: 9784049161984

作品紹介・あらすじ

「あなた達に、そろそろチームを解散して欲しいの」
このままでは取り返しのつかない失敗が起こるかもしれないから――。
そう理彩子と孝元に告げられた沙耶とユウキ。自分たちは大丈夫だと示すために、湊も巻き込み、黄泉比良坂だと噂される事件現場へ向かう。
そこで三人を待ち受けていたのは、次々と蘇る死者の群れだった。
シリーズ史上最高難易度の事件を乗り越えた先に待つ、三人の未来とは――。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ最終巻。7年ぶりの新作。

    最終巻なのが悲しい

    2人を守るために大人たちが信仰の垣根を越えて自ら犠牲になろうとする姿が感動的だ

    ユウキと沙耶が洞窟の中から3日ぶりに無事生還しミナトの元に駆け寄った時、「三日間、よく頑張ったな」と二人に声をかけたミナト。3人の関係性が象徴されているようで涙が出そうになった

    最終巻らしく素晴らしかった

  • 【2025-050-1803】図書館より。

  • 久しぶりに新刊?!いつ出てたのか買ったのは六月…日曜の半日で一気読みしちゃった…
    最終巻だったのね…
    とりあえず1巻から読み直そうかな

  • B913/ハ/12

  • 葉山透が贈る現代の伝奇譚、ついに完結。
    「あなた達に、そろそろチームを解散して欲しいの」
    このままでは取り返しのつかない失敗が起こるかもしれないから――。
    そう理彩子と孝元に告げられた沙耶とユウキ。自分たちは大丈夫だと示すために、湊も巻き込み、黄泉比良坂だと噂される事件現場へ向かう。
    そこで三人を待ち受けていたのは、次々と蘇る死者の群れだった。
    シリーズ史上最高難易度の事件を乗り越えた先に待つ、三人の未来とは――。

  • 7年ぶりの新刊。ほんとに最高でした

  • 小学生の頃に、表紙の湊に一目惚れして読み始めたシリーズ。

    11巻発売から7年…。 

    もう新作は出ないのかなぁ、とモヤモヤしていたのですが、遂に新刊が出ました!!  

    と思ったら、なんと最終巻!?
    寂しい気持ちを持ちつつ読破

    大変、大満足しました。

  • 【請求記号:913.6 ハ 12】

  • ついに、湊・沙耶・ユウキのチームが解散!?とハラハラする出だしだった。
    過去の戒めかぁ。
    大学が一緒でそのときに大人組はチームを組んだんだね!?
    今と同じかそれ以上に無双してたんだね。想像に難くない!
    湊と孝元が大怪我しちゃった事件をきっかけに解散したみたいだけど、湊は両陣営に戻る孝元と理沙子に置いて行かれたと思っちゃったんだね、しんどい。
    でも、沙耶とユウキの成長を今回支えて見守り、孝元と理沙子のサポートを受けて、そうじゃなくて孝元も理沙子もちゃんと組織の中で頑張ってたんだなって気づいてたのが良かった。
    大人組の過去、是非スピンオフとかで読みたい!

    まさかの湊の慢心。
    地震はさすがにどうしようもないけど、後頭部に落石直撃は……。
    沙耶とユウキが半壊した一団を逃がし殿を勤めるのと引き換えに湊の救出を要請したのが泣ける……!
    あれはさすがの湊でも焦るよね。
    シリーズ史上、一番湊が焦ったよね今回。新鮮。
    理沙子と孝元は説教しつつも、湊に全幅の信頼を寄せてるのが良かった。
    組んでた当時から、湊は絶対仲間を守ってきたんだね!

    解散騒動は沙耶とユウキが自分の将来についてきちんと考える機会になったから、結果的に良かったよね。
    沙耶は御影神道が脱処女してしまうと力が弱くなるその原因を解明したくて、ユウキは怪異について海外にも手を伸ばして研究したい、とすごく2人にマッチしてると思った。
    孝元と理沙子に戻るよう言われたときは戻った方がいいのかと二人は悩んでたけど、今回のヤマタノオロチ退治を経て、ミナトの元にいてもそれはできるだろうと気づいてたのが良かった。

    ヤマタノオロチ退治が胸アツだったなぁ。
    源覚とカオナシの協力も良かった。
    2人とも湊のことをだいぶ理解してたとこにほっこりしたな。
    湊が沙耶とユウキを大人として、しっかりサポートしてたのがすっごい良くて堪らんかった~~!

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著者プロフィール

電撃文庫『9S<ナインエス>』が大ヒットし、現在も続く長期シリーズとなっている。大胆な設定と躍動感あふれる筆致には定評あり。幅広いジャンルで活動中。

「2018年 『0能者ミナト<11>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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