ざつ旅謎-That's "Mystery" Journey- (1) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2025年5月10日発売)
3.10
  • (1)
  • (2)
  • (4)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 79
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784049163452

作品紹介・あらすじ

「謎解きのテストプレイをしてみない?」
 旅好きな新人漫画家の鈴ヶ森ちかは、担当編集から奇妙な提案を受ける。それは、電撃文庫から出版されるライトノベルの内容が本当に成立するかどうか、実際に謎を解いて試してほしいというものだった。
 渡されたのは、一つの封筒と、細工が施された豚の貯金箱。記された不可解な文章によると、どうやら実際に街を探索して答えを導くものらしい。ちかは旅仲間に協力を求めながら、行き当たりばったりの日帰り謎解き旅へ繰り出すことに――
 人気旅漫画『ざつ旅』のスピンオフ小説登場!

みんなの感想まとめ

旅をテーマにしたこの作品は、人気旅漫画のスピンオフとして新たな魅力を発揮しています。謎解きが苦手な読者でも楽しめるように工夫されており、実際の街を探索しながら答えを導く体験が魅力的です。特に、冒頭の注...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ざつ旅らしさを残しつつ、いつもとは違う旅を見ることができました。
    謎解きは苦手ですが、それでも楽しかったです。
    惜しむべきは、私が試される大地の住人であることくらいのものです。
    ざつ旅好きなら、読んで損はないかと。
    あと、ハッスーやっぱり好き。

  • TVアニメも絶賛放映中の旅漫画『ざつ旅』スピンオフ小説は、"ざつ"な持ち味を遺憾なく発揮した謎解き旅編でした。冒頭の注意書きに「いずれも実在するものです」とあるように、問いかけられている謎への答えを、すべて実際に歩いて見つけられる内容になっているのがとても魅力的でした。第1章と第4章はパッと行ける場所が舞台なので、この本を片手に自分も歩いてみようかしらという気になっています。

  • 小説としても謎解きとしても楽しめる一冊でした。
    と言っても謎解き系は苦手なので普通に小説として読みましたけど。

    謎解きとして楽しんだあとに帰路で小説として読みつつ答え合わせってのがこの本を一番楽しめる方法かもしれませんね。

  • ざつ旅初の小説化ということで楽しみにしておりました。イラストは漫画版でおなじみ石坂ケンタ氏、小説版の著者は「豚のレバーは加熱しろ」を執筆された逆井卓馬氏です。

    旅好きで新人漫画家の主人公・鈴ヶ森ちかが、電撃文庫から出版されるライトノベルの内容について謎解きのテストプレイをすることになるお話。内容はがっつりとした歴史旅になり、個人的に楽しみながら勉強させていただきました。実際に旅に出たい気分になります。

    実際のフィールドワークを想定しての作りとなっているため、本を片手に小説の内容と同じ場所へいくもの良し、お家で地図を片手に読むも良し、色んな楽しみ方が出来るのではないかなと思います。また、googlemapや各種参考サイト等も実名で登場するのが嬉しいポイントです。

    作中にキーアイテムとして豚の貯金箱が出てくるのですが、やはり「あの豚」のデザイン何でしょうか(笑)

全4件中 1 - 4件を表示

石坂ケンタの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×