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- 本 ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049243642
感想・レビュー・書評
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田舎町に引きこもろうと家政婦の依頼をした作家ケビン・フレッドウォードの所へやって来たのは何とアヒルのローズマリーだった。彼女と触れあうことでケビンは少しずつ変化していく……話の4巻め。
旧友の息子を捜すケビン。
昔の……ストリートギャング時代の旧友に招かれたケビンの“虹を見たい”という希望は切実だけれど。
それを何も知らされずに支えるのは大変だろうなぁと端から見ると思えるのでした。
つーか、教授いて良かったねというか、やっぱりここまで繋がるために1話1話大切な切り絵の一部なんだなぁという意味でも重い話だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
似てないのは小山田いくとたがみよしひさ兄弟かな。こっちは絵はあんまり似てない気がします。花郁悠紀子と波津彬子姉妹もそんなにそっくりではないかな?
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