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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049244045
感想・レビュー・書評
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田舎町に引きこもろうと家政婦の依頼をした作家ケビン・フレッドウォードの所へやって来たのは何とアヒルのローズマリーだった。彼女と触れあうことでケビンは少しずつ変化していく……話の5巻め。
ニックとグロリアと親しくなっていくケビン。
ってことで、ストリートギャング時代の友人ニックの息子を訪ねていくケビンと変わっていく周囲が肝……なのかなぁ。
人と関わるということがクローズアップされてくる巻のような気がするので。
“誰かと 心を分かち合う事の 喜びを覚えると
もう 独りきりの──
火のような切なさに……
耐えられなくなる……”
“もし あなたに── 誰か 幸せにしたい ひとがいたら
先ず あなたが 元気にならなきゃ ダメよ
そして それを その人に 少し 分けてあげるの”詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
楠桂と大橋薫は双子で絵もそっくりですよね(最近は差も出てきてるけど昔はもっと似てたように思う)。あと岸本斉史&岸本聖史兄弟も双子で絵も似てると思う。やっぱ双子だと似るのか?
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