本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049244281
感想・レビュー・書評
-
田舎町に引きこもろうと家政婦の依頼をした作家ケビン・フレッドウォードの所へやって来たのは何とアヒルのローズマリーだった。彼女と触れあうことでケビンは少しずつ変化していく……話の6巻め。
ローズマリー・ガーデンに集うケビン達。
ちなみに最後の挿話シャナヒーの晩餐はそれの象徴って感じで一番好き。
この巻のエスメラルダは嫌いでもあり、好きでもあり。徐々に好きな領域が増えたかな。
“自分の生き方も 死に方も 自由に選べる
そんなのは 理想よ
でも
あたしは その理想を 追いかけてるひとが好き”
でもってグロリアも好きです。彼女は特にそのプライドが好き。
“人間の 生まれる時間 死ぬ時間
神は それら総てを 支配し賜う
そして 定められた 死の時刻を──狂わすのが──
あたし達 医者の仕事”詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夫婦では新谷かおる&佐伯かよのは確か佐伯センセがアシスタントをしてたか何かじゃなかったかと思いますが、絵は似てます。昔はもっと似てた気がするけど今はちょっと違うかなー。時々新谷かおる顔、佐伯かよの体の女性(逆もあり)が見られます。
全2件中 1 - 2件を表示