フレッドウォード氏のアヒル (9) (あすかC)

  • 角川書店 (1995年6月15日発売)
3.58
  • (3)
  • (5)
  • (11)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 38
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・マンガ (168ページ) / ISBN・EAN: 9784049245172

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • うちにも来て欲しかった・・・。

  • 田舎町に引きこもろうと家政婦の依頼をした作家ケビン・フレッドウォードの所へやって来たのは何とアヒルのローズマリーだった。彼女と触れあうことでケビンは少しずつ変化していく……話の最終巻。

    夢が夢のままじゃないからこそ綺麗なんだなぁという最終話。
    多分ニックの言葉がそのまま正しいんでしょう。
    “二度と帰れない でも本当に存在した 場所
     ローズマリー・ガーデン……
     これで 心の中のあの家を 壊す事は
     誰にも 出来なくなった
     永遠に”

  • 妹より。
    一気よみ!昔のマンガって心に染みるよ。

全3件中 1 - 3件を表示

牛島慶子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×