- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049245882
感想・レビュー・書評
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太郎(山田一家)の圧倒的な素材の良さと、生真面目ど貧乏キャラのギャップを楽しむ漫画で、森永あい先生の知的で明るい笑いを楽しめる傑作。
いちいち脇キャラも立っていて後半になるにつれ面白さが増すところも流石です。一瞬でしたが金持ちの屋根裏暮らしの太郎が、素直に素敵で良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
超貧乏/ギャグ
15.07.22 新規up
全14巻 完結 -
設定は荒唐無稽だけどとにかく笑える。湿っぽい感じが全然ない。個人的には、託ちゃんとよし子の話が好き。
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かなり遅ればせながら…一気に読破。
面白すぎる!
こんな面白いマンガを今までどうして知らなかったんだろう??
一昔前のマンガになるのかもしれないが、今でもこれからも読み継がれて欲しい作品。 -
売る前準備として登録。
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もう、おもしろい。
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隆子のなかでの山田太郎のキャラクターが崩れまくりの一巻。これでいいのか?先は長いのに始めっからネタばらしなんて…。
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良質なギャグ漫画。ホモやらロリコンやら貧乏ネタやら、美味しいネタが満載で読んでて飽きません。
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みむらとよし子がいい。
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第1-14巻
完結