X 第13巻 (あすかコミックス)

著者 : CLAMP

• KADOKAWA (1999年8月19日発売)

感想・レビュー・書評

[Rさんの感想 · 2017年8月5日]

小鳥が死んだあたりから、このマンガは誰がいつ死んでもおかしくないなって思っているけど、砕軌の死は、そんなに重要な役だったの？って意味で逆に驚いた。
相手の真の願いを叶えてまわっている封真は、ただの悪とも言い難い気が。

[もゆさんの感想 · 2014年1月23日]

【Kindle版】「何故人を殺してはいけないの？」すぐには答えられない重い問い。悲しむ人がいるから。まさか彼まで亡くなってしまうとは。せっかく神威と打ち解けたと思ったのに。封真はいろんな人の願いを叶えているように見えなくもない。蒼軌さん、罪作りな男。

[ezl05772さんの感想 · 2009年12月28日]

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[moominvalley26さんの感想 · 2008年4月1日]

いままであまり出てこなかった火煉さんが後半はかなり活躍しています。
やっと出てきたなー、という感じ。

相変わらず神威は泣かされてばかりですが（汗）

あと、表紙は星史郎さんなので、その辺もファンの人は買いかも。

しかし内容的には火煉さんの強さと弱さが後半明らかになる流れで、過去編も
火煉さんなので、最大の魅力は火煉さんと言えます。

[ハンナさんの感想 · 2006年10月5日]

20060816:読了

[るぁさんの感想 · 2006年9月1日]

世界の終末が舞台になっている作品。主人公にふりかかる至難やつらい事など、ストーリーもとても面白いです。

[めぐすりさんの感想 · 2005年12月31日]

星史郎さんの式服姿、ときめいた。