- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049248579
作品紹介・あらすじ
゛もう一人の丁(ひのと)"によって二手に分断されてしまった七つの封印。神威たちのいる靖国神社では何も起こらない。その頃、レインボーブリッジに着いた昴流を宿命の相手・星史郎が待ち受けていた……!?
感想・レビュー・書評
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皇昴流くんと桜塚護との決着に死んだお姉さんの作為がこんなに絡んでいるとは予想外。東京全区が非常態勢に入ったって、今更な。最初の池袋、中野あたりで既にそうなってもおかしくない被害だったよ。嵐と空汰が順調に愛を育んでいて微笑ましい。嵐かわいい。
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【Kindle版】昴流と星史郎の因縁に決着が。北都の最期の術… そんなことがなければいいのに、と願ったのに。悲しい。となると、次の桜塚護は… 嵐がさらに可愛くなっている。
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あえての一巻ではなくこの巻を紹介。
何故なら一番泣いたから。
昴流が大好きだから。
人生を変えられたから。 -
000113,K032-Z9999999-032
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世界観や宿命やせつなさ、ちょっとグロさ、その独特の雰囲気が好きだった。
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1巻の画像がないので代替。
影響されまくった作品。
設定とか大好きです。今思えば結構グロい…?
東京BABYLONのキャラのその後も分かって
うれしいけどちょっと切ない(PД`q。) -
すばる・・・!
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たった一人の姉・北都を殺されたあの日以来、昴流はずっと星史郎を追い続けてきた。星史郎によってしか叶うことのない、自らの『望み』を現実にするために…。 『東京BABYLON』から続く昴流と星史郎の物語に、ついに大きな展開が訪れます。昴流の本当の『望み』とは一体何なのか。そして、二人の対決の行方は…?そこには、昴流に『戻って』きて欲しいがために、自らの命を犠牲にした北都ちゃんの想いと、『あの日』のもう一つの真実が大きく関わっていたのでした…
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Xでいちばん泣けた。切なすぎです。
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この巻が一番好きです。