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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784049248975
作品紹介・あらすじ
一登は宝くじで当てた2億をあっという間に使い切ったあと、駅での事故で死んでしまった。何故か自縛霊となってさまよう一登は、駅でバイオリンの練習をする少年に出会う…。他、2編収録。
感想・レビュー・書評
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2015-05-09
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なるしまさんの作品の中でもかなり好き!何度も読み返してる。各話それぞれ好きな箇所や言葉があって、それがいい感じに一冊にまとまってる。
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少年怪奇劇場で収録されたので手放し。
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DEEP FREEZE」の行哉くん、大好き。彼女くらい強くなりたい。
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少年怪奇シリーズは短編漫画集なんですが、その中のディープフリーズとうお話がとても印象に残って購入。
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台版送人了,重买日版。
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もう言葉はいらない!って感じ。愛してる!
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短編集もいい!!
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なるしまさんの作品はどれも好きですが、あえてこれを。
特に終電時刻が好きです。そうだよな、未練なんてありまくりだよな、としみじみ思いました。言葉の選びや考え方にはっとさせられます。 -
まるで運命のように。既にもってる同シリーズ二冊と同じ店で発見&即購入。
少年怪奇シリーズその2。最後の短編はその3に繋がってるんだな。
もちろん絶賛お奨め商品です!! -
うまい。緩急の仕方がこなれてる。読むべし。
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ちょっと日常の不思議を集めたカンジの短編集です。<br>
私が気に入ったのは巻末の『DEEP FREEZE』という話。<br>
ちょっと自分の中の「凍結」させたい感情について考えを巡らせてみたり、切なくて、記憶に残る物語です。 -
じっくり読んで考えたい作品。
表題作ではないが、個人的に「ディープフリーズ」が好み。記憶を封印できるなら、どうしますか?それを打ち破るものがあなたの内にはありますか?
設定作り、キャラ作り、テーマ選択、どれもが練られている。 -
で、この方は幽助書いてた頃に知って追っかけてるんですが、なんでだろう、つい「なるしま」と書いてしまう。他のマンガ家だとセンセとかつけることが多いんですが、何故だろう。ああ、あとり硅子もセンセはつけないかも。なんでかな。同人時代を知ってるから? でも他にもそう言う人居るけどなぁ。
著者プロフィール
なるしまゆりの作品
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