終電時刻 (あすかコミックス 少年怪奇シリーズ 2)

  • KADOKAWA
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784049248975

感想・レビュー・書評

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  •  2015-05-09

  • なるしまさんの作品の中でもかなり好き!何度も読み返してる。各話それぞれ好きな箇所や言葉があって、それがいい感じに一冊にまとまってる。

  • 少年怪奇劇場で収録されたので手放し。

  • DEEP FREEZE」の行哉くん、大好き。彼女くらい強くなりたい。

  • 少年怪奇シリーズは短編漫画集なんですが、その中のディープフリーズとうお話がとても印象に残って購入。

  • 台版送人了,重买日版。

  • もう言葉はいらない!って感じ。愛してる!

  • 短編集もいい!!

  • なるしまさんの作品はどれも好きですが、あえてこれを。
    特に終電時刻が好きです。そうだよな、未練なんてありまくりだよな、としみじみ思いました。言葉の選びや考え方にはっとさせられます。

  • まるで運命のように。既にもってる同シリーズ二冊と同じ店で発見&即購入。
    少年怪奇シリーズその2。最後の短編はその3に繋がってるんだな。
    もちろん絶賛お奨め商品です!!

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著者プロフィール

性別を問わず、多くのファンを持つ実力派作家。
代表作は『少年魔法士』『鉄壱智』『ライトノベル』など。

「2014年 『ぼくと美しき弁護士の冒険(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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