神の名は 日の本神話異聞 (3) (あすかC)

  • 角川書店 (2002年8月17日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784049249149

作品紹介・あらすじ

時は戦国時代。姉の命と引き換えに不死の肉体を手にいれた猿田彦は、異国神を討つため天狗神の末裔・死狼丸とともに旅へ。待ち受けるは人々を惑わすサタンの伝道師。果たして…!?

感想・レビュー・書評

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  •  最終巻。この巻だけ随分とあとのほうに出たみたいです。
     連れの神(女性)は主人公への気持ちに気づいて葛藤、主人公は主人公でとってもにぶいので神の葛藤もなんとやら。そうこうしていくうちに敵も仲間割れ(というより事実を知り怒り狂ったり)さて、どうなるのか…というおはなし。

  • ずっと探していて、古本屋で2・3巻同時購入。どうやら、3巻がだいぶ後になって発刊された様子です。人間と神とのかなしい想い…。猿田彦について調べたくなりました。やっぱり楠先生はこれ系の漫画は魅せます。

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