壊れはじめた天使たち (5) (あすかコミックス)

  • 角川書店 (2003年11月15日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784049249545

作品紹介・あらすじ

水を自在に操る能力を持つ男装の少女・藤原惇。その謎に包まれた能力は、古神道鷹塔流の先代当主であった母・和泉から受け継いだものだった。鷹塔家は、先代の直系である惇を当主にまつり上げようとするが…?

感想・レビュー・書評

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  • ついに最終巻。

    藤原さんは当主を継ぐ、と言ったけれど、それに猛反発する透と、藤原さんに当主を継がれることだけは阻止したい紫月。
    それぞれがそれぞれの思惑で動くけれど、すべてを藤原さんが包み込んで、そして自らの空白まで埋めてしまって、めでたしめでたし。
    実は藤原さんがどこかぼんやりしているのには理由があって、そこには律が深く関わっていて……

    という話でした。
    最後は全部丸く収まったけど、丸く収まりすぎちゃってつまらないなあ……と思いました。
    もうちょっといろいろバタバタした挙句のその後……というか、第二部があってもよかったのなあ……とちょっと惜しい。
    藤原さん、というキャラクターが魅力的だからこそ、かなりもったいなく感じてしまうのですが、それも含めての連載漫画かな、とおも思います。

    ちょっと消化不良感は残るので、これから読む人は注意してください。

  • 絵が細かくて綺麗。
    登場人物のそれぞれの弱さや執着が丁寧に書かれていて、面白い。し、色々考えさせられた。

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