トリニティ・ブラッド 第4巻 (あすかコミックス)

著者 : 九条キヨ 吉田直

• KADOKAWA (2005年6月17日発売)

作品紹介・あらすじ

教皇庁は「帝国」との交渉を試みようと使者・イオンを迎えるが、人間と吸血鬼の融和を望まぬ勢力によって交渉は失敗。アベルとエステルは、イオンを救った事で追われる身に…。「熱砂の天使編」怒濤の盛り上がり！

感想・レビュー・書評

[kyo01さんの感想 · 2009年8月26日]

ラドゥ格好良すぎる！
すてきっ

[愛さんの感想 · 2008年4月7日]

この巻らへんのディートリッヒの悪さに惚れた。

[そぞろ柳さんの感想 · 2007年10月9日]

よろっと鼻血じゃたりないですかな…

[もあいさんの感想 · 2007年8月26日]

Yes！！！！！☆エステル大暴走
ペテロがギャグキャラ化するのはいつからか・・・。

[中谷雫さんの感想 · 2007年3月27日]

ナイスだと思う…。

[シメ吉さんの感想 · 2006年12月20日]

吉田直先生原作の超未来吸血鬼系（？）アクションマンガ！九条キヨ先生の絵にヤラれましたよ！

[弁天さんの感想 · 2006年11月3日]

この巻・・泣きました

[紫月 華さんの感想 · 2006年6月27日]

アベル８０パーセント起動。
原作に劣らず凄いです。

[freedom0805wingさんの感想 · 2005年12月10日]

この巻のディートリッヒ好きです。クォリティ高かったです。
あとがきページが何気に面白い。

[小春野爛さんの感想 · 2005年10月9日]

表紙ペテロかよ！Σ(・∀・;;；)