トリニティ・ブラッド 第7巻 (あすかコミックス)

著者 : 九条キヨ

• KADOKAWA (2006年7月17日発売)

作品紹介・あらすじ

イオンと共にカテリーナの密使として「帝国」にやってきたアベルとエステル。しかしイオンは祖母殺しの罪をきせられてしまう。濡れ衣を晴らす為、最高会議で直訴を試みようとするが…死んだはずの意外な人物が現れ…

感想・レビュー・書評

[kyo01さんの感想 · 2009年8月26日]

お色直しした！

アストさんとアベルの漫才（？）がすき

[そぞろ柳さんの感想 · 2007年10月9日]

アストさん張りの乳が欲しい←

[もあいさんの感想 · 2007年8月26日]

ラドゥが生き返ったあああああああ！！！！！！セスも出てきて、これから白熱の展開です。

[シメ吉さんの感想 · 2006年12月20日]

吉田直先生原作の超未来吸血鬼系（？）アクションマンガ！ついにあのお方が…！想像以上に少女でビビリました。かわいい･･･！

[長月このえさんの感想 · 2006年8月20日]

引き続き、帝国篇。リスの『アベル』とか、コミックスオリジナルの登場人物や展開が楽しい。”皇帝”が可愛いですｖｖ

[碧川さんの感想 · 2006年7月22日]

この人ホントに丁寧に書いてくれるよな〜（話の流れを）
がつんがつんアベエスなのでにやにやしています。セスが思ったよりおっきくてびっくり。次巻も楽しみ。

[紫月 華さんの感想 · 2006年7月15日]

コミック７巻。
アベルの素晴らしい裸体が拝めます（違）。