トリニティ・ブラッド 第8巻 (あすかコミックス)

著者 : 九条キヨ 吉田直

• KADOKAWA (2006年12月16日発売)

作品紹介・あらすじ

祖母殺しの濡れ衣をかけられた吸血鬼のイオンの目前に現れた、死んだはずの相棒・ラドゥ。彼は帝国皇帝暗殺を目論むんでいた…。一方、アベルはエステルに手をかけた皇帝暗殺の首謀者が公爵のスレイマンと知るが…。

感想・レビュー・書評

[kyo01さんの感想 · 2009年8月26日]

ラドゥが…

だいすきです。

[楓子さんの感想 · 2009年4月23日]

１〜10まで所有。

[愛さんの感想 · 2008年4月7日]

この巻のディートリッヒが一番好き。<br>
九条キヨさんの絵のセンスが素晴らしい。

[そぞろ柳さんの感想 · 2007年10月9日]

セスちゃんが可愛い。

[もあいさんの感想 · 2007年8月26日]

華のある絵柄に磨きがかかってます！
セスの正体が明かされ、帝国編もあと少しです。ディートリッヒが悪魔みたいだ・・・！

[にこさんの感想 · 2007年5月10日]

トレス君大好き

[saEKoまたはﾋﾟﾝｺ:-)さんの感想 · 2007年4月27日]

かなーり絵うまいです☆
お話もすっごく楽しい!

[亮さんの感想 · 2007年4月12日]

アベル神父が素敵です。

[わぁわぁさんの感想 · 2007年3月24日]

すごく繊細できれいで、かっこいい絵柄です
人間と吸血鬼と悪魔な話（え）

[千慧さんの感想 · 2007年2月19日]

絵がすごく好き〜
マツゲとかバサバサしてて良いです。可愛い。