トリニティ・ブラッド 第9巻 (あすかコミックス)

著者 : 九条キヨ 吉田直

• 角川書店 (2007年5月17日発売)

作品紹介・あらすじ

アベルは、真の敵・薔薇十字騎士団のディートリッヒと死闘を繰り広げ、ついにクルースニクを８０％起動するが…クルースニクの起動に失敗。窮地に現れたのは…皇帝ヴラディカことセスだった…！！

感想・レビュー・書評

[くろのさんの感想 · 2018年6月14日]

機械神父トレスくんが作中で一番好きなので主役短編コミカライズ収録は嬉しい。彼は自分を機械だと言い張っているが立派な人間だと思う。

[kyo01さんの感想 · 2009年8月26日]

ラドゥ！！
ディート！！

ぎゃふんっ


あああトレスくんがいっぱい…

[左矢さんの感想 · 2007年11月4日]

線が綺麗で女の子が可愛くて大好き＾＾

[そぞろ柳さんの感想 · 2007年10月9日]

どんどんオルデンが好きになってゆく･･･魔術師ラヴです。心から

[もあいさんの感想 · 2007年8月26日]

帝国編が終わり、「GUNMETAL HOUND」トレスくんの話が入ってます！
セスがかわゆす。

[ふゆこさんの感想 · 2007年6月4日]

原作を読んでしまっているからこそ、続きを考えるのがとっても切ない……

[レナさんの感想 · 2007年5月31日]

イオンとエステルの別れの挨拶・クルースニクとしての姿を現せてペットから怖がれ寂しそうに笑うセス・それからトリスとカテリナの出会いなど言いシーンで一杯で忠実な一冊でした。原作ファンでは必見かと。

[みなみんさんの感想 · 2007年5月31日]

今回で夜の女皇編完結！番外編「ガンメタル・ハウンド」も収録されてます。

[lelouchさんの感想 · 2007年5月27日]

イオンが可愛すぎました　イオン＆エステルフォーエバー！！！

[にこさんの感想 · 2007年5月22日]

まさかトレスくん主人公の話が読めるなんて･･･幸せでした。