とある空言、ボクの秘密 第3巻 (あすかコミックス)

鳩也直

• 角川書店 (2008年1月17日発売)

作品紹介・あらすじ

翔太の家族は、本当の家族ではなかった…！？　人間の本心の闇と光に迫る、大人気シリーズついにクライマックス！！

感想・レビュー・書評

[柊木かなめさんの感想 · 2012年3月21日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/258/

[ケー／恵陽さんの感想 · 2010年4月18日]

単純にタイトル気になって手に取っただけなんだけど、すごい好きな話だった。短編連作で読みやすいし、内容もわかりやすい。それに何より設定をうまく使ってあってよい。やさしいお話だ。

[ひめたさんの感想 · 2008年6月23日]

他人の「本心」が常に具現化して見えるとゆう主人公。
設定は変わってるけど、イマイチな感じが・・・。

[椿姫さんの感想 · 2008年3月10日]

気になったのでとりあえず全部買い＠3巻・完結。

[真昂 風さんの感想 · 2008年2月6日]

きゃー！　終わっちゃった！
鳩也先生は、おそらく次回も買います。
絵柄はそんなに好きじゃないのですが、読ませるストーリーを描くのに才能を感じました。
次回作も賭けてみたいです。
さて、やはり大きなエピソードがきて完結しましたね。
良かったです。
個人的には、誰が誰なのかラストでわからなくなってしまいました。
後から読み返したいです。
心が折れちゃった時に読みたい物語です。

[虎島ジロさんの感想 · 2008年1月30日]

全巻所持