D・N・ANGEL 第13巻 (あすかコミックス)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 399
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784049250633

作品紹介・あらすじ

日渡の助けを借りて、灰燐の居城に入った大助。そこで、日渡の口から語られる「氷狩家」の運命…。次々と明かされる衝撃の事実に、大助の出した答えとは…!? 灰燐編、ついにクライマックス!

感想・レビュー・書評

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  • 梨紗、無事帰還。「灰燐」完結。
    丹羽と氷狩の長き年月の因縁の大元は、「ここから始まった」過去が明らかに…
    でも、現代の「丹羽」と「氷狩」の血筋の者達が永きに渡る因縁を断ち切ってくれそうな予感はある…

  • 久しぶりに読んだ。

    杉崎さんの描く女の子の髪の毛だとか、目の感じとか、細かいところが好き。

  • ダークたちの生まれた訳。 彼らの運命。 ハッピーエンドで全部丸く、はならなそう。

  • 今まで読んだ少女マンガの中ではダントツで好きな作品。

  • やっと連載再開されてほっとしてます。
    違う話ばかり書いてらしたから連載打ち切りしたとばかり、良かった。
    大助、りく、りさ、ダーク、日渡・・・これからの関係が気になりますね。

  •  12巻とセットのポストカードはやっぱりダークでした〜。

     ダークとクラッドの秘密が明かされた事よりも、アージェンタインの最後が印象的でした。この流れではきっとそうなるとは分かっても印象が強いのは杉崎先生の画力によるところが大きいかな。コミックス派だけどこれは雑誌の大きい誌面で読みたかったです。

  • あんまり久々すぎてストーリー忘れてた。

  • 初版・2008年10月17日

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