Ｄ・Ｎ・ＡＮＧＥＬ　第１４巻 (あすかコミックス)

著者 : 杉崎ゆきる

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年9月24日発売)

作品紹介・あらすじ

校外学習で美術館を訪れた大助たち。大助が廃棄処分寸前の美術品「インソムニア」の前に立つと、鏡に映るはずのないダークの姿が！しかも、大助はその「インソムニア」の世界に引きずり込まれてしまい…？

感想・レビュー・書評

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2019年1月26日]

新章スタート。
そしてまた、美術品の世界へ行く大助…

[まりねさんの感想 · 2011年10月26日]

まさかの新章突入……
話が動いて楽しくなってきた!!
ただ漫画でるペースを早くしてくれればもっと良いなと。

[椎名千歳さんの感想 · 2011年8月16日]

アージェンタイン編その後とインソムニア編。
アージェンタインのもうひとつの結末がいいものでよかった。
偽ダークが空気になりそうな予感。
少しずつでも話が進んでいるのは嬉しいけど、刊行ペースがもう少し速ければいいのになーと思う。

[skywora53さんの感想 · 2011年4月3日]

いよいよ、謎を動き始める予感！
丹羽のダークは同じなのに、好き気持ちが別々に。
双子の選択に迫る…。
もしも選んだら、こっちかが消えてしまう。それとも…。

[みあさんの感想 · 2011年2月23日]

ここに来て新章突入だとお……？
とりあえず私は六斗が気に食わないそれだけである！(`・ω・´)キリッ

[鈴陽さんの感想 · 2010年10月18日]

STAGE4突入です
六斗、登場ですww

[ありこめ。さんの感想 · 2010年9月27日]

ひさしぶりの新刊すぎて、何がどうなってるのやら。
思わず、前巻ひっぱりだしてきた。
執事とメイドネタが萌えた。
ってか、丹羽家の屋敷構造が非常に気になりました(笑)

[Ｐ太さんの感想 · 2010年9月25日]

久しぶりの新刊ということで楽しみにしてました。
新キャラの投入というのは嬉しい半面、そろそろキャラのインフレも大変なことになっていますｗ
彼をレギュラーにするつもりなのか、単にネタなのか……読者サービスなのかな……？

とりあえず本編としては、鏡の中に取り込まれた大助が、自分のなりたい自分を見つけるとかそういう方向のお話になるんじゃないかと。
そう思うと一旦切り離した彼を再び合流させるっていうのは、ファンの手前仕方ないんでしょうけどちょっと疑問を感じるところです。

まぁ、実際にどういう話になってどういう結末になるのか、読み通してみないことにはわかりませんけれど。

[隼さんの感想 · 2010年8月23日]

2010/09/24
⇒中古待ち

あれ？終わってなかったんだっけ？？