D・N・ANGEL 第15巻 (あすかコミックス)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 348
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784049250763

作品紹介・あらすじ

美術品の鏡である「インソムニア」の世界に引きずり込まれてしまった大助。そこにはもう一人の自分らしき人がいて…? メガヒットタイトル、ついにクライマックス目前!!

感想・レビュー・書評

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  • アニメ化がきっかけで読みはじめました。その頃は小学生でした。こうも、のろのろだと対象年齢が外れ、興味も薄れてしまいました。もう自分、大学生かぁ

    アニメ同様、黒翼でおわるのかな?

  • ここで、数年も連載が止まっていたのか…
    梨紗ちゃん、さすがダークが惚れた女の子。
    梨紗ちゃんの活躍で、鏡の世界から脱出成功。
    今までにはなかった、歴代の丹羽の男の子達とは違う大助とダークの関係…
    ダークは⁉︎大助は⁉︎2人の関係はどうなってしまうの…

  • 設定もキャラもいい。が・・・のめりこむには何かが足りない。漫画として少し読みにくいのも原因の一つだと思う。

  • 次はいつ連載再開するんですかねー(^q^)

  • インソムニア編完結。
    梨紗の存在や自分の寿命などインソムニアと前に登場したアージェンタインに共通する部分が多いが、その行動の理由によって大きく結末が変わっていたところが対比になっているようで面白かった。
    最後の最後にまた新しい謎が出てきたし続きが楽しみ。
    もっと刊行ペースが早ければいいのになぁ

  • ルートXで?再会?したときにはちょっとぐっときてしまった。元吸血鬼と元人間がパラレルワールドであれこれする話。パロラ木さんが変態的な意味で成長しているという意味でも涙が出てきますねこれは。

  • インソムニアのエピソードは終わり。
    その後のダンスパーティーって何だっけ? とか流れを全然覚えてなかった(苦笑)。
    帯に「第一部クライマックス目前」とか書いてあったので、もうじき一区切りがつくんだろうと思う。(もうすでに二部だと思ってたw)
    どんな終わり方をするにしてもこのペースではなかなか終わりそうにない気がします(笑)。

  • 表紙がいつもの大助&ダークカラー(赤&黒)じゃなくて、日渡&クラッドカラーだったので、ちょっと新巻台で探すのが時間がかかってしまった……。
    話は好きです!でもあいかわらず話がすすまない……。
    もうちょっとサクサク進んで欲しいなーと思います。
    スピード感あふれる話なのに、話自体が進まないのには不安が残るなぁ。

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