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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784049300314
作品紹介・あらすじ
ハード時代劇『必殺シリーズ後期』の魅力が凝縮されたガイドブックが登場。京極夏彦・山田誠二・酒井信行座談会も収録
感想・レビュー・書評
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この「瞬間(ひととき)の愛」編では、
・必殺仕事人
・必殺仕舞人
・新必殺仕事人
・新必殺仕舞人
・必殺仕事人Ⅲ
・必殺渡し人
・必殺仕事人Ⅳ
・必殺仕切人
・必殺仕事人Ⅴ
・必殺橋掛人
・必殺仕事人Ⅴ激闘編
・必殺まっしぐら!
・必殺仕事人Ⅴ旋風編
・必殺仕事人Ⅴ風雲竜虎編
・必殺剣劇人
・必殺仕事人 激突!
の後期16作品と必殺スペシャル全17作品と新生必殺シリーズの
・必殺始末人
・必殺!三味線屋勇次
・必殺仕置長屋(漫画作品)
の作品解説、見所、ベストエピソード、コラム(闇知識)、座談会等を収録。
後期は作風が徐々にマイルドになって遂にはバラエティ化して観ているこっちとしては正直ツライところもあるのだけど、それでも好きな作品を選ぶとすると仕舞人、新仕舞人、仕事人Ⅴ激闘編、まっしぐら!、風雲竜虎編の5作品くらいになる。(当然 DVDの視聴回数も多い)
仕舞人,新 仕舞人は秀(仕事人),勇次(新 仕事人)の登場でそれまで時代劇に興味のない女性ファンが増えてアイドル化した事に辟易していた頃だったので前期程ハードではないにしろ、個人的には「まともな必殺」として観ていた。
激闘編はバラエティ路線まっしぐらの仕事人ⅣとⅤ、ピラミッド,スフィンクス,密林の王者等バラエティ感覚が頂点を(良くも悪くも)極めた仕切人にうんざりしていた時にハード路線復活を謳ったこの作品は久々に「必殺を観ている」という気分にしてくれた。(しかしバラエティ路線に慣れている後期ファンには不評だった為、途中で作風がマイルドになってしまったのは残念でならない)
まっしぐら!はファミコンゲーム スーパーマリオを設定に取り入れたという事が もしかしたら仕切人並のトホホな内容になるのでは?と放送前から懸念していたのだが、実際の放送を観るとそれほどバラエティ感覚は強くないしそれなりにではあるが まあ観られる方だなと言うのが当時の感想で後に同人誌「殺した奴をまた殺す」の特集を読み、DVDで全話視聴して好きになった。(当時は1話と最終回しか録画してなかった)
風雲龍虎編はバラエティ路線に戻ったものの視聴率低迷で14話で打ち切りとなった仕事人Ⅴ旋風編の後に作られた作品で後期仕事人シリーズの中でもオーソドックスな作風ながらも好きな作品。
それも三浦友和が演じる新レギュラーかげろうの影太郎の魅力によるところが大きい。
スペシャルで好きなのは過去の闇の仕事師が登場し仕事人Ⅲの実質的な第1話でもある仕事人大集合。
個人的必殺ベストキャラクター 棺桶の錠が登場するのが◎
好きというよりも最初は期待していたけれど観ているうちに嫌いになったのが仕事人Ⅴ。
秀・勇次の二人と当時ジャニーズ所属だった ひかる一平演じる西 順之助の加入(Ⅲから)により益々アイドル化し更にはバラエティ路線への変化、新~Ⅳまで全く変わらないチーム編成に不満を抱いていた(見飽きていた)のだが、Ⅳで秀・勇次が退場しⅤから花屋の政と組紐屋の竜が新メンバーに加わると雑誌の記事で知った時は「やっと秀と勇次がいなくなるのか! 政はスカイライダー村上弘明だし竜は京都㊙️指令ザ新撰組の京本政樹じゃないか! これは楽しみだ!」と期待し最初の頃は好意的に観ていたのだけど、結局、殺し技が違うだけで秀・勇次のコピー的なキャラクターでしかなかった政と竜、Ⅳ以上に悪ノリが目立つコメディシーンの数々にガッカリした。
なので自分としては途中からはかなり冷めた目で観ていた(あくまでも部分的な所でだが)。
後期必殺は前期と比べると物足りなかったり(ストーリーや作風)、仕事人Ⅴの様に部分的に不満な所もあるのだけれど『必殺シリーズ』という括りでみた場合それなりに(あくまでもそれなりに)全作品が好きと言ってもいい。
そうでなかったら必殺ファンをやっている意味がない…………のかな?
では、先に登録した2冊同様この言葉でレビューを締めたい。
時代劇は必殺です!
歌は「想い出の糸車」!(新必殺仕事人 主題歌)
必殺党の作品
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感想 :

「映画版のような仕事人が逆に退治されちゃうような展開は好きじゃなかったですね。」
おそらくそれは、1、3、4、5、6作の...
「映画版のような仕事人が逆に退治されちゃうような展開は好きじゃなかったですね。」
おそらくそれは、1、3、4、5、6作の事をおっしゃってるんだと思いますが、2作目の「必殺ブラウン館の怪物たち」はおもいっきりバラエティ路線なので本ぶらさん好みかと思います。
機会があればご覧になってください。
「必殺ブラウン館の怪物たち」は、タイトルに記憶があるのでたぶん見ていると思います。
ひかる一平が出てた頃の映画でしょうか...
「必殺ブラウン館の怪物たち」は、タイトルに記憶があるのでたぶん見ていると思います。
ひかる一平が出てた頃の映画でしょうか?
石を飛ばす道具より、電気で必殺するあれが好きだったんですよねーw
ブラウン館は仕事人Ⅴの頃の映画なのでひかる一平も出てますよ。
ブラウン館は仕事人Ⅴの頃の映画なのでひかる一平も出てますよ。